ばあばの感想の一言目が「作品への没入感がすごかった」でした。私の書いた作品を読んでもらったのですが、めちゃくちゃ絶賛の雨あられでした。孫バカ万歳。
サイコロの0の目と1/2大人を読んだ感想を昨日聞きに行きました。
どちらも風景の描写が丁寧で実際にそこに自分がいるみたいだ、面白かったと言ってくれました。
母にも読んでもらったのですが、母は最後まで書けて偉い、だけだったんです。ばあばと母の感想の差で風邪ひくかと思いました。
持つべきものは孫に甘い祖母ですね。ばあば万歳。ばあばはサイコロの0の目の作品名の考察までしてくれたんです。それ聞いて天にも昇る心地というんですかね?作家冥利に尽きるというやつです。めちゃくちゃ嬉しかったです。
感想って凄いですね。自分の作品が認められたという充足感がマシマシになります。
作品への感想といえばなんですけど、上記の小説にもいくつかレビューをいただいているんですよね。
自分の作品ってつまらないんじゃないか、これ以上良い文章がかけないんじゃって落ち込んでる時に送っていただいたレビューを読むと辛い気持ちが全部なくなるんです。
執筆活動の活力になるレビューってどんなに凄い小説よりも尊いものなんじゃないかなって最近思うようになりました。
小説を読んでいただけるだけでありがたいのにレビューまで書いてくださった方々へ。勝手ではございますが此処で感謝を告げさせてもらえればと思います。
本当にありがとうございます!!!!!!!!!!
深夜テンションで書いたこれが後々黒歴史にならない事を祈ります。R.I.P.