いよいよ11月も今日で最後です。
今年があとひと月とかウッソだろおい。
そんな流れの早い年月から目をそらすために、今日は次回作のプロットを考えていきましょう。
さてここで問題になるのは、プロットとは一体何かという事です。
雰囲気で生きてきた私にとっては、いきなりプロットと言われても困りますし、非常に大きな問題です。
なのでプロットも雰囲気で何とかしてみます。
なぜいきなりプロットなのか。
それはプロットを作るといい感じというのをツイッターで見たからです。
それではさっそくやっていきましょう。
キャラクターは昨日考えたので(確定)、これを元にプロットというのを作っていきましょう。
よく分かりませんが、まずは大筋を考えてみます。
異世界ファンタジーで、ラブコメです。
現実の高校を舞台にしようかと思いましたが、私がやると校舎が壊れて青空教室で物語が進行しそうなのでやめました。
それでは異世界ファンタジーということで、舞台をもっと練っていくことにします。
魔法学校にしましょう。
事故で校舎壊しましょう。
僕らの教室の天井は澄み渡る青空。つまり青天井。
さえぎる壁は無いからラブしたら青カン。
テーマは青にしましょう。
青天井で青カンして、カクヨム運営から警告受けて顔面真っ青って寸法よ。
今日は疲れてるのでもう寝ようと思った。