真朝一(まあさはじめ)と申します。
趣味で細々と小説を載せていたボケ担当の関西人です。
何年も不在なままでしたが、たまにひらくとなんかアホみたいに通知が来ていて人生どうなってるのかさまよい中です。
しばらく開かずにいるうちに拙作「馬鹿正直なチョコレート」が何をきっかけか大勢の方々に読まれるようになっていて、何が起こったのかまだわかってません。
何が起こったんですか。
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
全然コメント返してない(というかサイトひらいてすらいない)ので本当に申し訳ないです。
全部読みました。ありがとうございます。
本来は某児童書レーベルの新人賞に出したものなので真朝が普段書いているものとは趣向が全然違うのですが、何が読まれるか全然わかりませんね。
たまに思いついたように児童小説みたいなのを書いてました。昔。20代前半のころ。
サンタクロースが世界各地に部下を配備し、その部下がバイトを募集したのを応募する青年の話とかかいてました。
いつか修正して公開します。
真面目腐った文章を書いてますが本人はいたってふざけてる人です。
甲子園のライトスタンドで縦縞を着て喚いているか、大阪のライブハウスで酒を飲みながら歌ってるかのどっちかです。
今は元気に「傷口にハチミツ」という小説を書かせていただいております。
めっちゃ久しぶりにサイトひらいて何をしているのか。
「傷口にハチミツ」自体は何年も前にもともと別の投稿サイトで公開していたものなので、文章も古く今必死こいて修正しています。
いろいろとダメな点も多いかと思いますが、唐揚げでも食べながらのんびり読んでください。
皆様の好きな映画が出てきたらうれしいです。