最近は少し執筆から離れ、いろいろと作品を読み漁っています。
小説だと、桜庭一樹作「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」とエーリッヒ・フロムの「愛すること」を読みました。どちらも自分にはない思想というか、考えが描かれていて個人的に今年で一番読んで良かったなと思っています。
後はyoutubeで公開されていたBLEACHの千年血戦篇のアニメを見返しました。やっぱりBLEACHはいいですね。表現も戦いも全てがオシャレで見ていて全く飽きないです。
漫画の内容をアニメで大幅に補完していて、毎週楽しく見ています。
BLEACHといえばあの解号ですね。個人的に好きなのは捩花の解号です。卍解だと…いや、これは選べないですね……。強いて一つ挙げるのならば、花天狂骨です。千手丸の卍解も語感があまりにも良くてトップに入ってきます。
そんな感じで、自分の小説の詠唱部分はBLEACHの影響をモロに受けています。これはもう仕方ないですね。だってかっこいいのだから。黒柩や蒼火墜はもちろん暗唱できますし、破虚の刀剣解放も言えます。それだけBLEACHが好きなんですよ。
とまぁ、最近はBLEACHが一番自分の中で熱いです。ほぼBLEACHの話しかしてないですね笑
まだ見たことない人は是非BLEACHを読んでみてください!
ではでは