神辺　茉莉花

こんばんわ、久しぶりです。

今書いている作品、ミョルズが１１月末には書き終えるので構成をお願いしたいのですがどうでしょう？

誤字、構成→校正でしたごめんなさい。

こんばんはー

ミョルズさんの件、分かりました。

11月末初稿上がりということは12月になってから校正で大丈夫ですか？
もしその日程で大丈夫であればお請けします。

よろしくお願いします。ぺこり

こんにちは、返信遅れてすみません。

ですです。その日程でお願いします。

はい、では11月末ごろにまたお知らせください♪

　お久しぶりでございます。青山忠義です。

　私のことではないと思いますが、神辺さんのTwitter を見ていると、進捗状況を教えてくださいと書かれていましたので、一応お知らせします。

　GA文庫大賞の講評で、もう一人のヒロインの魅力が伝わってこないということなので、後半部分を書き直そうと思っているところですが、なかなかうまく頭の中で最後に繋がっていきません。

　今年いっぱいで目処をつけようと思っていますので、もう少しお待ちください。
　
　私でなければ、この投稿は無視をしてください。

　ご迷惑をかけますがよろしくお願いします。

　
　

　

青山さんへ

こんにちはー。
お久しぶりです。

青山さんはきちんと連絡くれるから大丈夫！
でも、進捗が聞けて嬉しかったです。
改稿、頑張ってるなぁ。

「僕と勝気なカノジョと顔も知らない許嫁」はコメントいただいて再度ざっくりと読みました。

樹里が……といっても同一人物なのですが、彼女が出てくるのが全体の9割あたりから……そこから約1割で彼女の魅力を伝えるように書くというのはなかなか難しいですね。

おそらく青山さんとしては樹里＝アンナという正体が分かるシーンをクライマックスにしたかったのかなと思いますが、選考者は『「樹里＝アンナ」という驚き+樹里の魅力』が欲しかったのかな、と推測しています。

もうちょっと辛辣に言うと「樹里＝アンナ」だけだと、「ふーん、そうなんだ」となるから、そこから樹里の魅力を伝えた方が(≒樹里の魅力を伝えるイベントややりとりを入れた方が)キャラクターが生きるよ、ということではないかな……。

講評を見ずに勝手なことを言ってごめんなさい。
改稿、楽しみに待ってます。