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ふむふむ?

レジェンドあたりでなんかやるみたいだな……。
既刊見る限り、これぞレジェンド!という明確な方向性はうまく読み取れないんだけど……。
大人のための……か。
エロ方向に流れないといいけどなぁ……。
うーん、今はちょっと静観かな。
講談社も『NOVEL DAYS』やってるけど……個人的に食指ぴくぴくしない。

さて。別件。
積読は40万字ほどは読んだ。
次の作品読む。
タカテンさん(https://kakuyomu.jp/users/takaten)のと、真野てんさん(https://kakuyomu.jp/users/heberex)のカクヨムコン参加作品はあと何回か読みたい。
タカテンさんの、ぶっ飛んでて好き。
真野さんのもまとまってて好き。

そのほか、気になっているのがたくさんあるので読むー。

あ、前記事に書いた日本SF大賞の最終候補作の、無事に借りられた。
とっつきにくい感じもするけど読んでみよう。

6件のコメント

  •  ̄ω ̄)っ旦~ すき
  • わーい、お茶―!
    こくこくこく。うま♪
    私もへべたんのこと、好きよー。

    でもテーマ考では反対の意見やーw (←場外乱闘w)
    テーマってか、指針? 「どういう物語なのか」っていうのが分からないと書けない―。
    まあ、みんな違ってみんないいし、小説の書き方も読み方も、正解/不正解はないけどね。
  • 評判悪かったわぁ~(ぁ
    もう二度とテーマ論は語るまいと思ったねww

    みんなの思ってるテーマってのが、自分にとっては5W1Hくらいの認識だったってことが分かったのは良かった。

    あとテーマは別に、思想や概念みたいな難しいものではないと思ってるし、場面、場面で、登場するものだと思ってる。

    これは消しようがないし、不要だとも思わない。

    ただ物語の進行には邪魔なんじゃないかと思ったから、そう言っただけだったんだけどなー。

    でもちゃんとアップデートできたよ。

    自分の考えた物語でありながら、作者の意図や思惑や価値観が通用しないのって考えてみたら、ものすごい精度で組み上がってるんじゃないかって結論が出た。

    そうなると、これからの真野てんの作品には、あえて「テーマ」なんか持ち込まなくても物語が成立するってことになる。

    これはすごいことになるよ。
  • へべれけさんがアップデートした―!
    わーい!

    うん、せやな。
    大事なのは書き手も読み手も作品を通して楽しむことであって、創作の道というか、創作に必要なものはそれぞれ違ってていいはずなんだ。

    付けた方がいい枷もあるし、外した方がいい枷もある。
    枷っていう言い方が適当かどうかは分からんけど。

    でも、何かを乗り越えられたんならよかった。
    応援しますよー!
    (たまには殺り合おうねー!)


    ああ……物語に沿おうとしてるのかもしれないね。
    こう……物語に作者の意図を入り込ませないような、物語の舞台やキャラクターになるべく手を入れないような、そういう(物語にとっての)自然体の書き方。
    あるがままの書き方と言ったらいいのかな。

    いい作品になるよ。きっと。
  • 追記。

    へべさんのお返事見てたらね、なんか掠めた感じがした。
    ひらめきよりも遠いけど、感覚的に私の中でも「お?」と思う瞬間があったよ。
    同じものを得たとは言い難いけど、でも嬉しい。
    感謝。

  • さんきゅ。

    助かる。
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