請け負っていた作品（商業もの）にミスが発覚。
事実確認をして、原因究明をして、慌てて作者のところに飛んでいく。
原因はおおよそ予想通り。
ものすごくぼかして言うと、作者も私も手が届かない領域でのミスなので、だれに文句を言うこともできない。
作者は「誰がミスをしたとしても、自分の書籍に関することの不備の責任は全部私にある」と言っていて……。
うん、まあ、年商１千万の専業作家の言うことは違うわーと思ったのです。
（なお、この方の作品の校正をして、以前私もミスをしました……誤字、見逃したん……。その時も「最終チェックをしなかった私の責任だ」と言っていたなぁ……ううう）
うん？
こういう、だらだらとしたことは個別にエッセイでも設けるべきなのか……？
個人的には書き逃げっぽい扱いができる近況の方が楽だったりするｗ
（こういうので新着ピックアップに載ったら嫌だしｗ 近況ノートも載るけど……トップページから直に見ることができるわけじゃないから気分的にまだ楽）