いつも通り、依頼ものとか自主的に読んでました。
依頼ものは5時間で2万字という贅沢な読み方。
長く楽しめてその分幸せでした。
(急いで読む場合は20~30分で4万字の読みです。ちょっともったいない読み方だよなー……)
読んでいる途中で知り合いのプロがチャットで「公募は最後まで読んでもらえるからそれに甘えた書き方(※)になってしまう。なろうだと即一話切りされるから気が抜けない」ということを言ってたのが印象的。
いわゆる「なろう作家」なんだけどね、その人。
なろうとかカクヨムでもプロを目指すのであればいろいろ大変なんだなーと他人事のほうに思っていたのでした。
※……まあ、つまり裏を返せばなろうとかカクヨムみたいな投稿サイトではそれに応じた書き方・ジャンルがあるよ、という意味ですね。