エリザ、明日には三稿目の指摘と感想をお渡しします。
もしかしたら9/1付近になってしまうかも??
こちらの指摘ミスで、ちょっとうーん……となってしまう部分があって……で、それが少し大きめな感じです。
ざっくりというと、ロンの癖について。
なんで全体の3分の1を過ぎたあたりからほとんど消えているの??
魔女に会いたいのは分かった。
あそこらへん、すごく納得した。
でも、理由が判明したからと言って、ロン事態に何か変化が起きたわけではないですよね?
であれば、中盤以降も同じように癖を使い続けるのでは?
あと、「会いたい」という思いが中盤以降、あんまり伝わってこない上に「会える/会えない」という回収的な部分がうまく機能していない(=魔女に会える/会えないという部分が物語の骨子に絡んでいない)ので、このロンの癖が宙ぶらりんになっているように感じています。
魔女に会えなくてもひとりで生きていく
とか
これからも魔女を求めて生きていく
という結末を用意するならばいいけど……どうもそういう感じではないっぽい。
方針のすり合わせが必要なのかも?
「えー……でもここは譲れない!」という場合は砂夜さんのほうに従います。
まずはもう少し読ませてくださいねー。