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こそっと呟く―

砂夜さんへ

こっちで言うなという話だけど、

指摘の文字数が多い=ダメな物語だから全没にしてください

というわけじゃないからね。

指摘の文字数が多い=的を射てるかどうかも分からん指摘を読み込んで精査して作品に反映させるコスト(労力)がかかっちゃう。砂夜さんはそれで辛くないかい? 大丈夫かい?

という意味だからね。

う―……あれか。
私は私で読みたいように読んで、言いたいことを全部言うから、砂夜さんはその指摘を全部はねのけていい。
全部任せる。
ということだな。

……何だ。いつもと同じか。(苦笑)
じゃあ何も問題ないや。

あ、公募の時に注目される文章の書き方について1か所、入れておきました。※
複数の編集、作家が赤入れする/赤入れされる部分。
覚えておくとたぶん便利。前も言った部分だったらごめんなさい。
お返しするときに渡すです。

(追記)
※……お、コイツできるな♪ という注目される書き方ではなく、公募の際にここができていないとマイナスポイントとなる部分です。
プラス要因というよりは、マイナス要因になってしまう部分。
(それだけで当落が決まるというわけじゃないけどねw)

2件のコメント

  • 了解しました。

    労力……そこまで辛くはない、かな。

    ゼロから作品作る時は手探り感があるけど、指摘に対して思考するのは私としては負担が低い。

    なので、遠慮なく。

    あの作品、上手く改良しないと「設定はそれなりだけど、読みにくい」って一蹴されそうだし。
  • うん、ならいいんだ。

    じゃあいつも通りねちねちねちねちねち……w

    メールでもお知らせしたけど文章の問題と、核不在かな、と思ってる。
    あるいは、この話にしかない楽しませるポイントはどこなんよ? という話。

    一次、二次ならば設定とキャラクターとバトルのうまさで通る。文章もそこそこ分かればOK。(商業用の「そこそこ」は大変だけどw でも、新人賞では設定とキャラクターと熱さよりは重要視されていない)

    三次になると、そういう作品同士で選ばれるわけだから、+αが欲しいよね、という話だなー。
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