趣味でプロ/アマの作品の
校正とか
校閲とか
編集とか
感想とか
指摘とか
推敲とか
ブレストとか
新作の表紙イラストの構図確認とか
……
そういうのをやっているんだけど、口調、きつくないかな……。
大丈夫かな。
書き手が最優先なのは間違いないんだけど、指摘とか感想もただ褒めたり自信のない物言いだと向こうも心配しちゃうんだ。
だからあえて断定的に言う時はある。
プロであったり、プロ志望であると特に。
まあ……相手を見て、事前に「こういう物言いをしますが大丈夫ですか?」っていう確認は必要だろうねぇ。
それでも「きつすぎる」とか「欲しいものと違う」という反応が返ってくることは多々あるからよほど気をつけないといけないな。
新規の方のをほぼとらなくなったのもそれが原因だし。
そういうのでトラブルになってお互いに傷つくよりは、今関わりを持ってくれているお馴染みさんの作品の手伝いをしたいというのが本音。
物言いの調整を探らなくてもいいというのは、正直に言ってありがたいからねぇ。
ただ、うん。
きつすぎるという場合は調整するので声をかけてくださいという話。
今請けている人、請ける候補の人とはトラブルを起こしたくないので。
よろしくお願いしますー。
(こそこそ追記)
無償とはいえ、編集者が作家を不安にさせるというのが一番あかんからね。編集者はその作家や作品の一番の理解者だし応援者。
「売れなかったり、いい結果が出なかったら編集した(とか感想・指摘・方向性についてなんか言った)私の責任にしていいですよ。だから安心して書いてください」という気持ちでいつも対応してますです。