こちらの作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16818622177427773668松本もか様、この度は
グルメ・バトル両立作品企画へのご参加
ありがとうございます。
はい、よーいスタート!
よっしゃあ!
このストレートなタイトルぅ!
これは間違いなくグルメだぜ~~~~!
静かな入りだ、食事というのは
静かで、豊かで、救われていなければならない。
三人称視点だ~~~~~~~~~~!
この手の作品では珍しい!やった~!
情報量が捗る~!
文章構成ヨシ! 改行、段落ヨシ!
読みやすさヨシ!
そのTシャツ、ホワキャンで買った?
女神って個性出ますよね。
うんヘイロー。いいねしましたb
召喚描写、珍しい改行法ですね。
スマホに適しています。
勇者タベル。個人的には勇者アベルと同じ
アクセントであってほしい。
CV石川界人かな?
カップ麺のシーン。時間かけてますね。
そうそう。グルメはそうなのよ。
描写が細かいですね。そう、瞼の動き。
味の複雑さから成分を分析し、それが何を
食べているのかを深く理解する訳だね。
そうね。クリーミーさがギリっとした
ニンニクの強さを包み込んでいるよね。
豚骨のコク、そうなんだよね。
どっち?長ネギは使ってる?それとも
豚骨のバシッとした感じが直で来てるのかい⁉
彼はグルメだけど料理人とかではないのか?
ここまで、女神がなぜインフルエンサーとして
こだわっているのかの情報がないな。
SNSの裏にあるもの……それは……?
エバリア登場。
ここで強いて言うならば、互いに名前を呼び合う。
という事ですね。登場と情報量に間が空いている。
例として、
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「ハローニリエル~♡ やってるわね~ん♡」
※フラッシュ演出
「うわっ! エバリア! なんでいるのよ⁉」
~エバリアの外見情報開示~
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という流れにすると、このやり取りだけで
【互いの名前】と【二人の関係性】が即座にわかる。
※この関係性は互いに名前を知っている存在である。
という事であり、互いを名で呼ぶのはある程度親しく
関係性が深い事を読者に悟らせる。
フルーツサンド。いいですね。
一話にひとつ、食べ物が入るとグルメですね~。
材料描写ヨシ! 視覚効果ヨシ! 嗅覚ヨシ!
アクセントに酸味を入れる。ヨシ!
食べた後の描写ヨシ。
あぁ、でも折角の食材。滝壺ヨシ!
うんめぇフルーツサンド。
あぁ、ここで理由が出るのね。良かった。
神話の主導権というものがあるのね。
ホルモン?……西成区かな?
うんうん……そうだね。
★―――――――――――――――
ん? 『スマホ漬けで電波女だと思っていたら』~
の所は、誰の印象なんだ?
三人称視点からタベルになった?
直前にタベルは~の文章が入るから
客観的な読者代理か……?
確定の情報にするにしても選択肢がない。
『自己中心的な女神にも、思いやりはある』
くらいになるのかな。ここの表現言葉選びが難しいな。
これ、何が違和感になるかというと、
『スマホ漬けの電波女と思っていたら』
は直接会ったタベルなどのキャラクターによる
印象になるのに、三人称視点なところなんですね。
これの納得がいかないと編集に指摘されます。
三人称視点で客観的な情報の場合、
語りの情報は正確でなければならない。
一人称視点の場合は、「そう認識した」
というキャラクターの目線フィルターがあるので
情報が確定してなくても良いんですね。
叙述トリックなどにも使われますね。
※この書き方で伝わりますかね?
細かいところなんですが、気が付いたので。
ここを素通りするようであれば私が読んだ意味がない。
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情景が申し分なく描写されている。
補完が出来る。雰囲気があってビューだね!
アルネ。いいですね。名前と口調で
キャラクター性を分かりやすくしています。
ステレオなので衣服の描写がなくても
何を着ているのかわかります。そう
チャイナドレスですね。青龍刀もビューだよ!
炎竜餃子。えっ、ドラゴンってそんな手に入るの?
あぁ、そうかめっちゃ辛いではないのか
火を吹きそうなほど辛いのに脂がその辛みを
瞬時に抑えてくれるとかではないのか
或いは、赤みの火、辛みの火、
ふたつの火が合わさって炎になるのか!
みたいなのもいいかなって。
辛みは食欲増進効果もあるし、
異世界なら一定数食べたら
一定時間火を吐けるバフとかあってもいいな。
お、これが画竜点睛につながるのか?
もしかして私の考えた様な事は用意されている⁉
いいぞ―これ!
女神ってそんなに気軽に現れるんだな。
介入テンポアップ。
ハッサン……どうしても俺の中に眠る
国民的なハッサンが出てくる……!
オーガホーンステーキ!
結構視点変わるんですねぇ。
そうか、配信も要素か。
ニュグゥウウウゥッ……!
ナポ……。モニュモニュ……!
サクッ!
あぁ、そうか、勇者だからと言って食べたら強くなる
とかではないのか……。
まだ出てないのかな……?
ビーフシチュー!
髄……フォンドボー……?
タベル、今の所マジで食べるだけなのか……。
そうね。そうか。ここから転機ね。
大豆の鐘。
店の歴史と未来。
グラタン。料理の過程はないのか。
カレー。タベルの料理。
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★ではここまで、この時点での総評として
個人的に感じた事ですが、情景描写が非常に丁寧で
好感が持てました。情報量が多くて世界観が
よく補完できたと思います。
★非常に言いにくい点
主人公である勇者タベルの魅力。
彼の内情がないので、何を考えているか
ちょっと良くわからないですね。(サンドウィッチマン)
つまり共感性の部分です。
食べ物に特化しているので、
その他に彼の魅力が薄く感じます。
★反してアルネはアグレッシブで信念があり
料理人としての矜持(プライド)があるので
行動理念が分かりやすく、共感が得やすい。
バトルもこなしてくれるので、場面が華やかになる。
見た目の要素もあるので、人気が出そう。
そうなると、勇者タベルの必要性が陰るんですね。
アルネが物語の大体をしてくれているからです。
タベルは食事、知識、主人公
アルネは食事、戦闘、料理、行動、ヒロイン。
アルネの役割が大変なんですね。
タベルの行動が食事に偏っている(静か)為、
とても動かしにくい訳です。
例として、
食事に対する執着心念要素を加えるとしたら
調理器具に対する想い(動き)
「おまえ、それでも料理人なのか? 包丁は命だろ」
「包丁の研ぎ方はこうするんだ……!」
お節介と親切の要素。
信念がある為、読者のヘイトにならない。
料理に対して限定の熱である為、キャラのブレはない。
お残しへの執念などが考えられます。
「お残しはゆるしまへんでーっ!!!!」
などといった、(↑は例えのひとつです)
かなり扱いやすいキャラクターになります。
※私は彼の過去を知らないので、こういう提案をしました。
人格に関わる大事な要素なので、何か設定があると
申し訳ないんですけども※
これによりフットワークが軽くなりますね。
※主導でトラブルやイベントを作りやすい。
食事に対しての知識キャラを付加するのもアリ。
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★ニリエルとエバリア
キャラが立っているのでとても良いです。
ふたりともアグレッシブなので、
物語の起点、起爆剤になってくれています。
物語、設定に関してなんですけど、
『魔物料理の意味』を見出せませんでした。
調理次第ではとても美味しい。
という事のみの設定でインパクトがない。
もったいない。前述した様な魔物食独自の設定が
欲しいと感じました。
例として、ダンジョン飯の世界では
一般的に魔物を食べる文化は広く知られていない。
故に【食う事自体がイレギュラー】で面白い。
全然食えそうにない魔物が喰える。という
ギャップが生まれます。
この作品では普通に魔物が食べられているので
ギャップが発生せず、普通に食べているので
読者としても驚きが無いんですね。
一般的に存在しない料理を食べる。この時
【報酬】として美味しいだけじゃない
【付加価値】を刺激として、作品の魅力として
読者は求めています。
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という感じです。
この作品読んだら新しいアイディアが湧きました!
ありがとうございます!
あぁ~人の作品読むのって大事だな~!