単刀直入に言います。
これから私は『的外れな批評』や『声が大きすぎる方の感想』は受け取りません!
ご期待に添えなく申し訳ないのですが私は神ではございませんし、プロ意識といった鋼の精神を持つものではございません。
ただ一つあるのは、『自分が書いた作品を、私の読者に楽しんで欲しい』という思いでございます。そこにあるのは私のモチベーションの維持であり、私の魂からの覚悟であります。
見捨ててもらっても構わないですし、見損なったと思われても仕方ありません。
ただ、必ずいい作品を作り上げて見せます。
これからも応援を、よろしくお願いします。
──卍丸修多羅