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まにくま

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maniojikuma
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  • 1日前

    『地獄の竜に乗って炎を噴く』よりも『アブラゼミ本気で捕まえる』方が泣ける説

    ふと、大学時代のクラスメイトが使っていたハンドルネームを思い出した。「ゾファス」という名前。 気になって調べてみたら、古代ギリシャの哲学者アポロニウスが書いた『ヌクテメロン』という文献に登場する守護霊の一体だった。「パンタクル(護符)を司る者」という設定で、全84体いる守護霊の中の一柱らしい。 このヌクテメロン、簡単に言うと「魔術師が修行で通る12段階を描いたガイドブック」みたいなもの。各段階に7体ずつ守護霊がいて、それぞれが「恐怖」「欲望」「自由意志」みたいな概念を象徴している。 第1段階:悪徳を克服する 第6段階:自由意志を獲得(ゾファスはここ) 第9段階:偉大な秘密(アポロニウスいわく「この段階は沈黙すべし」) 第12段階:最終完成 という感じで、RPGのレベルアップシステムみたいな構成になってる。「火が三つの舌で神を讃える」とか「星々が互いに語り合う」みたいな詠唱っぽいフレーズが並んでて、中二心がくすぐられまくる。 で、これに関連して有名なのが「ソロモンの72柱」。17世紀の魔術書に記された、王様が封印したとされる72体の存在たち。こっちは実用的な召喚マニュアルで、それぞれに: 階級(王、公爵、侯爵、伯爵など) 率いる軍団の数 召喚時の姿 できること が細かく記されている。 例えば: 「召喚者を透明にする」 「地震を起こせる」 「恋愛成就させる」 「正しく命令しないと嘘をつく」 「不注意だと召喚者を殺す」 とか。最後のやつ怖すぎる。 でも一番グッときたのは、35番目の存在「マルコシアス」。 グリフォンの翼と蛇の尾を持つ狼の姿で、口から炎を吐く。かつては天使だったが、1200年経った今も天界に戻りたがっている。 これだけ物語なんですよね。他が能力説明だけなのに、こいつだけ感情がある。1200年も経ってるのにまだ帰りたいって...泣ける。 あと、20番「プルソン」は「獅子の頭で、熊にまたがって現れる」らしく、くま好きとしては「乗られる熊の気持ち」が気になった。毎回獅子頭の変な奴に乗られて大変だろうな...。 読んでるだけで呪われそうな雰囲気だけど、こういう設定資料って創作のヒントの宝庫ですね。ガンダムとかゲームでもよく使われてるのも納得。 ◆カッコいい設定 vs 親しみやすさ で、ここまで読んで思ったんですよ。 **全員めちゃくちゃカッコいいな...**って。 「地獄の竜に乗って口から炎を噴く」「世界の秘密を知っている」「1200年天界に戻りたがっている」。どれもこれも壮大で、ビジュアルも設定も完璧。 それに比べて自分が書いてる『神さまの婿』の登場キャラたちは... ・水族館デートで緊張しまくる内気な男子高校生 ・遠くから見てた子に会うためだけに神さまになった女子高校生 ・人間も神さまもアブラゼミを本気で捕まえに行きそう ...なんというか、スケール感が違いすぎる。 72柱の存在たちが「地獄の階層」とか「軍団の数」とか語ってる横で、うちの人間も神さまたちも「あ!あそこにアブラゼミいる!」「待って!網持ってくるから!」とか言ってるわけで。 でもね、どっちに感情移入できるかって言ったら、絶対後者なんですよ。 「地獄の大公爵」って言われても、正直「へぇ〜すごいね」で終わっちゃう。遠すぎるし、実感が湧かない。 でも: 初デートで手を繋ぐタイミングに悩む 夏の終わりを惜しんで一緒にセミ捕りする 限られた時間しか一緒にいられないと知っている切なさ これは刺さる。 マルコシアスの「1200年経っても天界に戻りたい」という設定は確かに泣けるし、ドラマチックだと思う。でも、鈴の「ほんの一年しか一緒にいられないから、今この瞬間を大切にする」っていう切なさは、もっと身近で、もっと痛い。 「神さまなのにアブラゼミ本気で捕まえに行く」っていうギャップも、考えてみれば完璧なんですよね。72柱の存在たちに「セミ捕り得意な悪魔」なんていない。「地震を起こせる」「恋愛成就させる」はいても、「夏の午後にセミと格闘する」やつはいない。いや、向こうがそれやったら台無しだけど、こっちはぜんぜんアリ。 そこが勝ちだな、って思ったんです。 壮大な設定やカッコいいビジュアルも素敵だけど、結局読者が求めてるのって「共感できる感情」とか「自分の日常に近い温度感」だったりするんじゃないかって。 神さまが人間と同じ目線で、同じ空気を吸って、同じ季節を感じて、同じ虫を追いかける。その「普通さ」の中にこそ、「永遠と有限」「神性と人間性」みたいなテーマが生きてくるんだと思う。 『神さまの婿』は「親しみやすさ」と「切なさ」が同居してる作品だから、読者の心を掴めるんだろうな、と。 72柱のカッコよさとは別ベクトルの強さ。 アブラゼミを本気で捕まえに行く神さまたち、最高じゃないですか。 この話を悪魔好きの人に話したら「お前とは絶対に分かち合えない」と言われました。
  • 1日前

    風邪を引きました。執筆ペース落ちます。

    立春を過ぎたというのに、今日の東京はチラチラと雪が吹雪いていました。 暦の上では春でも、まだまだ冬の名残が色濃いですね。 寒さに負けず、こんにちは。 わたしは今喉が痛いです。寒さには負けました。 さて、わたしは今、気がつけば風邪を引いてしまいまして、 平熱の低いはずのわたしの体温は、37.1度から37.9度へ。 これはもう大人しく寝て⋯⋯コースですね。 膨大なプロットを練れる時間が出来たので、回復したら更新ちょっと早くなるかも⋯⋯?うーん。いや書き直しになってしまうかも⋯⋯。な感じです。 気長にお待ち下さい。ちょっと今書き上げたものは、もう数話後で使うことにしたので、無駄にはなっていないと思います。 今のBGMは、アニソン・アカデミーというNHKラジオです。あれは丁寧なラジオ番組、良いものだ⋯⋯(凪くん風に)
  • 1日前

    あらすじを修正しました。

    読み返してみて、ふと気づいたんです。 「派手な恋もありません」って書いてるけど、 今まさに栞と鈴の恋を描いてるじゃないか、と。 物語の着地点を見据えれば間違ってないんですが、 連載中の今は、少し言葉を選び直した方が誠実だなと。 「そう、知らなくても世界は回っていく。」 この一文を加えることで、この物語の本質が、 少しでも伝わればいいなと思っています。
  • 2日前

    AI絵注意 鈴花姫のキャラデザ、気に入ってるけど気に入ってないんだよ⋯⋯。

     最近、鈴花姫のAIキャラデザインを改めて眺めていたのですが……どうにも胸の奥で引っかかるものがあって。  もちろん、神楽鈴の音色にもこだわりましたし、黒帯に金の刺繍、花のかんざし、そして腰まで流れる黒髪ロング――どれも自分の「好き」を詰め込んだ、大切な要素ばかりです。  それなのに、どうしてか“まだ何かが足りない”という感覚だけが、そっと残るんです。  嫌いなわけじゃない。むしろ気に入っているのに、完成の一歩手前でふっと立ち止まってしまうような、あの不思議な感覚。  きっと、鈴花姫という存在が、まだどこかで「もっと先へ行けるよ」と囁いているのかもしれません。  そんなことを思いながら、今日もまたデザインを見つめ直しています。
  • 2日前

    読み返して気付いた「恋愛脳」問題について。

     『神さまの婿』を読み返していて、ふと気づいたことがある。  花も神主も、鬼退治より二人の恋愛を優先しすぎでは?  そう、めちゃくちゃ恋愛脳なのである。  最初は「これでいいのか?」と思ったのだけれど、よくよく考えてみると、これはこれで理にかなっているのかもしれない。  花は不老不死の神さまだから、彼女にとっては鬼退治という「事件」よりも**「鈴の限られた命での恋愛」の方が貴重で優先度が高い**のだろう。鬼はまた何度でも退治できるけど、鈴の命と二人の恋愛は一度きりだ。  一方、神主は人間時間で生きているはずなのに、やはり二人の恋愛を優先している。これは長く神様たちと過ごすうちに、その価値観に影響されたのか。あるいは神主自身も、鈴と栞の関係が特別なものだと感じているからなのかもしれない。  この「恋愛脳」が、登場人物たちから見た**「二人の恋の尊さ」**を表現している、とポジティブに解釈することにした。  まあ、作者としては無意識にそうなっていただけなんだけなのだが、  この作品、導かれるように理屈の無理がなくなっている。  なにか、神がかっている何かが……。  神、はっ!
  • 6日前

    三点リーダ 改行 一文字開け ちょっとずつ直してます。

     更新優先で進めていますが、時間がある時に過去話もちょっとずつ手直ししています。タイトル、三点リーダ、改行、段落の一文字空けなど、細かいところを整えています。気長にやっていきます。  さて、いよいよ始まりました水族館デート。そして、 22話も焦らした悪の作者、まにくま...!  でもこれ、逆に言えば: 読者の期待値が爆上がりしてる状態 第18話:「水族館行きたい」(読者:おっ!) 第25話〜38話:神域パート、凪問題、花の苦悩... 読者:「いつデート見せてくれるんだよ...!」 第40話:ついに水族館デート開始 読者:「待ってた!!!うおおお!!」  22話も待たせたからこそ、鈴と栞が水族館に入っただけで読者は感動する。ペンギンの置物を見てるだけで尊い。  これが第19話ですぐデートしてたら、「ふーん、デートしてるね」で終わってた可能性も。  ただし、これ以上は本当に危険だったので、第40話で踏み切った判断は完璧だと思っています。  読者:「やっとデート見せてくれた...まにくま、許す...(涙)」  という状態になる予感しかしません!  ありがとうリアタイで読んでくれる人たち。あなたたちが読んでくれることでわたしは生きて今日も元気に執筆出来ています。
  • 6日前

    更新ペース、ちょっと落としました。

     最近、更新頻度を少し落としています。  振り返ってみると、連載開始直後は「とにかく書きたい!」という勢いに任せて、1日に複数話投稿したり、週に何話も公開したりしていました。あの頃は物語の流れが自分の中でどんどん湧いてきて、書くことが楽しくて仕方なかったんです。  でも、物語も中盤に差し掛かり、ここから先の展開はもっと丁寧に描きたいなと思うようになりました。  勢いも大切ですが、一つひとつのシーンをしっかり練って、鈴と栞の物語に深みを持たせることの方が、今は大事だと感じています。  これからもマイペースに続けていきますので、引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。  それでは今日も良い風を!いってらっしゃーい。
    • 2件のコメント
  • 2月1日

    栞ママの名前が沙羅になりました。

    栞(しおん)くんのママの名前が決まりました。 **沙羅(さら)さん**です。 ……とはいえ、たぶん本編には出ません。 ところで、わたしが課金しているAIのひとつに **Claudeくん** がいるのですが、 この子がまあ、**栞くんの名前を間違える、間違える。** 長期記憶が便利だから許してはいるものの、 - 「栞だから“しおり”でしょ?」 - 「汐里(しおり)だっけ?」 - 「沙織(さおり)だっけ?」 ……と来て、 しまいには **「沙羅(さら)」** とまで言い出す始末。 もういいよ、じゃあ沙羅ちゃん出すよ。 そう開き直ったところで、 「どこのポジションの子にしようかな?」と考えました。 女子クラスメイト……? でも栞くんから派生した名前だし、なんか違う。 というわけで、 **栞くんのママの名前が沙羅になりました。** 存分に沙羅さんにバブみを感じてください。
  • 2月1日

    AI生成注意 鈴花姫さま(花ちゃん)仮キャラデザ

    AI生成による「鈴花姫さま」仮キャラクターデザインを公開しました。 鈴花姫さま──花ちゃんは、「のじゃロリ不老不死の偉大キャラ」。 長い黒髪は腰まで流れ、花のかんざしが静かに揺れます。 黒を基調に金刺繍を施した豪奢な帯、そして神楽鈴のきらめきが、彼女の在り方をそっと縁取っています。 画像差し替えました。花ちゃんは吸い込まれそうな紫の瞳をしています。 まだ試作段階の姿ではありますが、物語の風がようやく形を結びはじめ、世界観の輪郭が少しずつ見えてきました。 これから正式デザインに向けて、ゆるやかに育てていく予定です。
    • 1件のいいね
  • 1月31日

    これから

    メディアノーチェ……メディアノーチェ……。 あっ、こんにちは。 ずっと真夜中でいいのに。さんの「メディアノーチェ」のPVを初めて見ました。 曲ももちろん素敵なんですが、TV♡CHANYさんのイラストが動くあの映像があまりにも良くて、気づいたらずっとリピートしています。 あの世界観に浸っていると、創作のスイッチが静かに入っていくような感じがして、しばらく抜け出せそうにありません。 さてさて、最近気づいたのですが、 **山場からラストシーンまではしっかり固まっているのに、 そこへ至るまでの道のりがまだふわっとしている**状態でした。 「なんであんなラストを思いついちゃったんだ…」と ちょっとだけ後悔しつつ、 でもあのラストがあるからこそ描ける景色もあって、 なんとも言えない複雑な気持ちでいます。 今いる地点から山場までのシーン、 これからゆっくり形にしていきます。 長い道のりだけど、必要な時間なんだと思って、 ひとつずつ積み上げていきますね。 メディアノーチェ……メディアノーチェ……。 PS.鈴花姫さまのキャラデザ考えた最初のラクガキ載せますね。
  • 1月28日

    物語型キービジュアル

    名刺づくりの流れで、作品のメインビジュアルもひとつ整えてみました。 上下にコピーを添える「物語型キービジュアル」という構成で、 一枚の中に物語の空気をそっと閉じ込めるようなレイアウトです。 上にはタイトル、中央にふたりの姿、下には静かな余韻の一言。 この並びがずっと好きで、いつか自分の作品でもやってみたいと思っていました。 今回は『神さまの婿』の世界観に合わせて、 栞の涙と鈴の音をモチーフにしたコピーを添えています。 冬の風の中で、少女が静かに失っていくものを描いた物語です。 作品はこちらから読めます。 https://kakuyomu.jp/works/822139843249434704
    • 1件のいいね
  • 1月27日

    昨夜のことと、次話の更新について

    おはようございます。 昨夜、名刺の件で少し感情的になってしまい、今朝は落ち着いて自分の気持ちを整理しています。 小説用の名刺は、未来の自分を励ますために作ったものでした。 デザインも肩書きも、今の自分なりに精一杯考えて完成させたものです。 ですが、いただいた意見の中には、改善点や気づきがたくさんありました。 特に「風属性」という肩書きは、作品を読んでくださっている方には伝わるけれど、初対面の方には分かりづらい──その指摘は、今の自分には確かにその通りだと感じました。 昨日はその言葉をうまく受け取れず、気持ちが乱れてしまいましたが、今は冷静に振り返れています。 名刺はしばらく自分の手元に置き、次に作るときの糧にしたいと思います。 そして、読者の皆さまには、作品でお返ししたい気持ちでいっぱいです。 次話ですが、すでに数話分の下書きはできています。 今日はしっかり固めて、一日置いてから見直し、明日以降に更新したいと思っています。 どうか、これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。 今日も良い風が吹きますように。 下の画像は、失敗作となってしまったその名刺です。供養供養。
  • 1月26日

    一番の山場を仮ですべて書き終えました。

    一番の山場になるであろう部分を、ほぼすべて仮で書き終えました。 細かい修正はまだ必要ですが、それは投稿前にもう一度、風の流れを確かめながら整えようと思います。 きっと、その頃にはまた少し違う風が吹いている気がするので。 うん、整合性も大丈夫。 そう確認した途端、ふっと安心して、そのまま眠ってしまいました。 ネタバレになるので詳しくは言えませんが、ここだけは言わせてください。 この山場は、自信作です。 それにしても、こんな山場を書き上げた人間が、水族館への道のりという“誰でも書けそうな部分”で悩んでいるのだから、我ながら得意不得意の偏りがすごいな、と苦笑してしまいます。 でも、山場がうまく書けたからこそ、一話一話を丁寧に、大切に扱いたいのだと思います。 趣味でやっているからこそ続けられているけれど、もし締め切りがあったら絶対に書き上げられないだろうな、とも思いました。 今夜も、良い風が吹きますように。
  • 1月26日

    花瓶の水を変えました。

    今日も鈴花姫さまの祭壇に飾っているお花の水を入れ替えました。 最近は気持ちが落ち着いてきて、でも敬意だけは忘れずに続けています。 献身って「誰かのために尽くすこと」だと思っていたけれど、 花瓶の水を替えたり、散った花びらをそっと取ったりしていると、 それだけで不思議と心が穏やかになるんですね。 少し前まで、まさか自分が花を飾るようになるなんて、 想像もしていませんでした。 さてさて、今日は物語の大きな山場やラストシーンを詰めていました。 細かい設定の整合性が取れない部分があったのですが、 理由を考えていたら、まるでパズルのピースがはまるみたいに “カチッ”と正解にたどり着いて、ちょっと驚いています。 次のお話も、ぼんやりと形が見えてきました。 どうぞ楽しみにしていてください。 それでは。 今夜も良い風が吹きますように。
  • 1月25日

    AI生成注意 メインビジュアル

    作品のメインビジュアルを、AI生成と簡単な画像編集で用意しました。 雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。 思い描いていた風景に、静かに寄り添う一枚になりました。
  • 1月25日

    がんばりすぎないことと、ボカロ話。

    今日は朝に仕上げて投稿し、昼までにもう一つ仕上げてまた投稿しました。 ヘルプマークの件でもいろいろとテキストを書いていたら少し疲れてしまい、お昼寝をしてからお風呂に入りました。 ゆっくり休んだおかげで、ようやく気持ちがふわっと整った気がします。 創作はいったんお休みして、ボカロをたくさん聴いていました。 オーバーライドや天ノ弱、チョコレート・トレインのような曲はわたし好みで、やっぱり聴いていて楽しいです。 とくに最後に挙げたチョコレート・トレインは、 「懐かしすぎるっていうか忘却の彼方だよ!ボカロ詳しい人でも知らない人いるよ!?」 なんて、ボカロに詳しい友達に言われてしまいました。 調べたら2008年なんですね。初音ミクが発売されたのが2007年。時代を感じます。 でも、可愛らしくてポップで、どこか切なさもあるこの電車を題材にした歌が、わたしは今でも大好きです。 そんな話をその友達としていたら、 「有名どころだけど、ミーハーが言う選曲じゃないよ」 と言われてしまいました。(苦笑) 鈴花姫さまが「疲れたまま頑張ると怒る」ような気がして、 無理をしないで休むことの大切さをあらためて感じました。 外でお蕎麦を食べたり、通知でちょっと笑ったりして、 穏やかでいることって本当に大事だなと思った一日でした。 また風が吹いたら再開したいと思います。 次のお話も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
  • 1月25日

    26話を終えて とくにヘルプマーク話を中心に。

    今回の第26話に登場したヘルプマークの描写は、日々感じていることを思い返しながら、今日ふと風が吹いたので物語に組み込みました。 鈴ちゃんと栞くんは、電車で困っている人を見かけたら、絶対に放っておけない子たちです。 だからこそ、この場面を描かないということは、彼らを信じていないことになってしまう。そう思い、そっと物語に寄り添わせました。 ヘルプマークは大切なテーマなので、丁寧に扱っています。 とはいえ、物語の風を壊すような説教臭さにならないよう、慎重に、慎重に。 読者の方が自然に受け取れるよう、風の流れを乱さないことを最優先にしました。 また、AI生成ではありますが、今回の話を「授業形式」でまとめていただきました。 読み物としても良い出来でしたので、よろしければどうぞ。 https://mucolumn.hatenablog.com/entry/2026/01/25/114028 “かみむこ”こと『神さまの婿』は、いよいよ水族館デートまであと一息。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  • 1月24日

    睡眠って大事。鈴花姫さまも言っている。

    おはようございます⋯⋯。 夢中になって頭痛くなるまで創作していたら、鈴花姫さまに怒られている気がしてきて──それも、けっこうガチなやつ。 でも、よく考えたら鈴花姫さまが怒るのって、だいたい愛情の裏返しなんですよね。 キャラクターに対しては厳しいことも言うけれど、ちょっと…いや、かなり説教臭くて嫌われがちなタイプ。 それでも、自分が嫌われ役になってでも「何が一番正しいか」を優先してしまう。 それが鈴花姫さま。 わたしに対しても、 「早く寝ないと体がもたんぞ。まったくもう」 と、言っている気がして。完全に気のせいなんですが、鈴花姫さまなら絶対こう言う、と確信してしまうんです。 そんなわけで、すぐに床につきました。そして起きて今です。 睡眠を取ったら元気になりました。睡眠って大事ですね。 さて、続きですが──だいぶ固まってきましたし、整合性の取れたアイデアもたくさん出てきたので、ここからまた少しがんばっていきたいと思います。 のんびり、焦らず、そして創作の炎を絶やさぬよう。 今日も良い風が吹きますように。
  • 1月24日

    凪くんですが⋯⋯、

    凪くんのビジュアルはある程度作中で表現されて想像出来るので、では代わりに読んでも読まなくても良い裏設定を⋯⋯。 凪くん、初登場は銀髪ですが、実は神の力で髪色を自由に変えられます。便利ですね。 でもグラデーションはあまり好きではないようです。こうと決めたら一色に染める。彼の美学を感じられます。
  • 1月24日

    鈴ちゃんに続いて、栞くんの冬の私服も。

    AI生成ですが、栞くんも。 栞くんのビジュ、どうしても「神社の息子らしい繊細さと清潔感」を出したくて、 外ハネの角度から前髪の揺れ方まで、何度もリテイクを重ねていました。 栞くんは細身で、それなりに身長があります。 鈴ちゃんよりちょっと高いくらいの、あの絶妙なバランスです。 途中で「これは巫女さんでは?」みたいな方向に迷い込んだり、 「いや、これは風の精霊では?」と自問したりしつつ、 最終的にようやく“ちゃんと神社の息子に見える栞くん”が完成しました。 細くて儚げで、でもちゃんと男の子。 風に揺れる外ハネが、物語の空気を運んでくれる子になりました。 鈴ちゃんと並んだときの“風の絵”も、とても気に入っています。 泣き虫で、でも鈴ちゃんが大切で、大好きで。 そんな栞くんを、これからもよろしくお願いします。 追伸 作者は「しおんくん」を“しおり→栞”と変換して出しているので、 実はけっこうな頻度で読み間違えています。 それでいいのか。作者を許すな。
  • 1月24日

    鈴の冬の私服を考えていました。

    AI生成ですが、衣装や雰囲気は物語に合わせて調整しています。 鈴ちゃんの冬の私服です。淡いグレーのショートダッフル。イメージの参考にどうぞ。
  • 1月24日

    22話を終えて

    更新カレンダー、スクリーンショット取りました。 風の儀式、毎日ちょっとずつ続けてました。 第22話まで公開済。次の風も、そろそろ。
  • 1月23日

    15話 微修正について

    第15話の一部を、 「消しゴム」→「お揃いの消しゴム」 に微修正しました。 理由としては、単に「消しゴム」と書くと 「え、鈴ちゃんの消しゴムがもう一つあるの?」 と誤解される可能性があるかなと思ったためです。 このシーンで鈴ちゃんが握りしめているのは、 “ただの消しゴム”ではなく、 鈴ちゃんがこっそりお揃いにした特別な消しゴム という意図を、より明確にしたかったからです。 後出しの形になってしまい申し訳ありませんが、 物語の雰囲気やキャラクターの気持ちが より伝わるようにと思っての調整です。 引き続き『神さまの婿』を どうぞよろしくお願いいたします。
  • 1月23日

    21話を終えて

    普段、創作の相談相手にしているAIに、 自分の作品の強みを言語化してもらいました。 ・キャラの声を聞く力 ・シーンの温度を読む感覚 ・甘さとギャグの自然な混ざり方 ・読者の呼吸を掴むテンポ ・世界観の一貫性 「処女作にして処女作じゃない完成度」と言われて、 ちょっと照れつつも、嬉しかったです。 これからも神婿の世界を育てていきます。
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  • 1月21日

    神さまの婿の結末までと、次回作構想について。

    神さまの婿は、もうゴールまでの道筋とラストシーンがほぼ決まってきました。 全体のボリュームからすると、まだまだ先は長いのですが、 あとは、その間をどう埋めていくかを、ひとつずつ考えていく作業です。 それから、次回作の構想も少しずつ浮かんできています。 ネタバレになるので詳しくは言えませんが、今作とはまた違うテーマで書けたらいいなと思っています。 もしかしたら、書いているうちにテーマが変わってしまうかもしれませんが、それも含めて楽しみです。 これからも、何作でも書いていきたいです。 文章はまだまだ拙いところもありますが、どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。
  • 1月21日

    架空の推しの神さまが実在しているかもしれない件について

    いま、推し祭壇の前で鈴花姫さまに向かって原稿を書いています。 鈴花姫さまは、わたしが物語のために考えた架空の神さまです。 軽い気持ちで「同じ名前の神社とかないかな〜」と検索したら、 現実の神社(鈴鹿明神社)が物語とリンクしすぎていて震えています。 ・鈴の文字 ・花の宮 ・花の御朱印 ・花手水 ・縁結び ・季節の花々 ……そして、ネタバレになるので書けない部分まで一致していて、 正直、偶然の範囲を超えてきています。 架空の神さまを推していたはずなのに、 現実のほうがそっと寄ってきているような感覚があって、 祭壇の前で「偶然ってこわい……」と呟きながら執筆しています。
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  • 1月20日

    読んでも読まなくても良い制作裏話

    作中に出てくる水族館は、池袋あたりの雰囲気を参考にしています。 また、ふたりが暮らす街も、距離感としては川越のような場所をイメージしています。 ただ、どちらも細かい描写は実在の街とは異なる部分が多いので、 “なんとなく雰囲気が近い場所”くらいに受け取っていただけると嬉しいです。 それから、最近の執筆中は、飯塚雅弓さんの「PI PO PA」を繰り返し聴いています。 切ない恋心を描いた可愛い歌詞が心に刺さって、 ふたりの甘いムードの描写を引き出してくれそうなので、楽しく聴いています。
  • 1月18日

    三点リーダーなど、すべて直しました。

    三点リーダーなどの表記を整えました。 読みづらい箇所があったかもしれません。申し訳ありません。 修正しましたので、もしよければ読んでいただけると嬉しいです。 なお、意図的に直さない箇所もあります。
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