とりあえずプロローグをば。

始めまして、真瀬つきみと申します。

 まず初めに、この記事を開いてくださってありがとうございます。まだプロローグしか出していないのにも関わらず開いていただけたのはとてもうれしいです。

 この作品は、ふと書きたくなったから書き始めただけなんです。結末や間の事柄、多少は決まっているとは言え、何処まで伸びるかはわかりません。それでも読んでくださる方がいればいいなぁ、という軽い気持ちでいます。

 第一話は明日にでも取り掛かるつもりです。今しばらくお待ちいただけると幸いです。

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