こんばんは。
エッセイにも書いたのですが、薬の副作用による瞼の腫れかせ、ようやく引きました。
腫れたのが水曜の夜。
四谷怪談状態で、とても出勤できる顔ではないので、休まざるを得ず。
午前九時に薬を処方した歯科医院に電話して、腫れに付いて訊ねたら「眼科に診てもらって下さい」。
へ?
アレルギーで腫れたのに眼科?、と疑念が湧きましたが、もう一日様子を見ることに。
夜になって腫れが引いて来たので安堵しました。
そして今日、掛かり付けの循環器内科に行って、薬アレルギーの件を話し、眼科の件も訊ねると、こちらの先生も呆れていました。
「アレルギーなので、こちらの内科を訪ねて下さい」とのこと。
ですよね(^_^;)
お薬手帳にも、アレルギーの件を追記して下さったし、肩の荷が降りました。
なお……小学生の頃。
クラスメイトが「(四谷怪談の)『お〇さん』と言うと、お〇さんの霊が後ろに現れるんだって」と言いました。
それは無いと思いつつも、未だに「お〇さん」と言うのも書くのも避けています。
さて、リメイク版『黄泉月の物語』の『黄泉巡りの月』は小休止しています。
代わりに、スピンオフの『黄泉比良荘の凛々子』を書いています。
『第三章 闇尼僧、走る』の巻ですが、これでアパートの住人全員の能力が明らかになります。
明朝には、その十五話目の『麻利絵先生、人形の尼僧服を買う』を公開します。
『悪霊まみれの彼女』の外伝『信夫先生、男子ドールに狩衣を着せる』のセルフパロにもなっています。
お暇な時にでも覗いて下さいませ。
そして深夜に『日記・エッセイの本棚』企画を立て直します。
こちらもよろしくお願いいたします。
北海道は昼はまだ温かいのですが、深夜は10℃を下回ります。
体調に気を配りつつ、執筆を頑張ります!
mamalica