こんにちは。
当方執筆の小説をご覧いただき、ありがとうございます!
今日、地元は曇り空です。
アイス好きの私でも「今日は食べなくてもいいかな」と思える気温です。
アイスを美味しく食べたいです(´ω`)
さて、深夜に『黄泉月の物語』の132話を公開する予定です。
最終決戦当日、朝からの主人公の行動を詳細に描いています。
その気があれば、短く書けるのですが……
いつもと同じ朝。
いつも通り登校し、放課後を迎えた。
夜の決戦に備え、彼らは寄り道をせずに帰宅した。
母が作ってくれた夕食は、枝豆ごはんにメンチカツに味噌汁。
特別な御馳走ではないが、母の手作りメンチカツは美味しい。
そして午後七時。
迎えの車が来た――
短くすれば、こんな感じでしょうか。
けれど、これじゃ面白くありません。
死ぬかも知れない決戦の当日なのに、余りに味気ない。
てな訳で、本日公開分で三話目。
あと一話分で計四話を主人公の行動に割きました。
文字数にしたら、一万字近く。
長すぎだよ、と思いつつも書いています(-_-;)
当面は「黄泉月の物語」と新連載の「アーサー王と円卓騎士団が高校生に転生したよ」の二本立てメインで行きます。
「幽空のベスティアリ」の執筆にもエネルギーを使うので、「黄泉月の物語」が完結するまで休載します。
「アーサー王と~」は気楽に書けて負担が少ないので、気分転換にチラホラと書きます。
なお、「日記・エッセイの本棚」は明日20日で企画終了ですが、継続して立てますので、よろしくお願い致します。
今回の写真は、以前撮ったものを発掘したので載せておきます。
ガシャポン、プレステが欲しかったのに出なかった……。
でも、これはこれでOKです。
ソファの上、ぐでたまだって分かるかな?
mamalica