小説を書くのが好きだった頃の勘を取り戻すためと言いますか、しばらくはリハビリ代わりに投稿します。見苦しい点が多々あるかと思いますが、どうかご容赦ください
たすけてください
アナログゲーム、ボードゲームが好きです。 長年やっていた武術をいまは休止しており、運動不足が目下の悩み。 スリランカor南インドカレーは生活に欠かせません。 ラムネ菓子と水タバコとボタンダウンシャツを愛しています。 最近は麻雀ばかり。 以前、本名名義で群像新人賞を頂いたことがあります。 2020年第八回ハヤカワSFコンテスト優秀賞をカクヨムに掲載していた『ヴィンダウス・エンジン』にて受賞。 他にも、お芝居やラジオドラマを執筆したり。漫画原作も企画中です。 楽しくやっていきますのでどうぞよろしく。 https://note.com/hridayam noteもやってますのでどうぞ!
なんか思いついたこと書きます。
ライター。専門分野は日常環境下の物理/情報セキュリティ。 現代アクション、現代ドラマ、海外の歴史物 普段は空手でクマを倒す話をしていることが多いです。
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)