信仙夜祭(しんせんやさい)と読んでください。 異世界ものを中心にファンタジー小説を書いています。 封神演義が好きです。 90年代後半から、ずっと手元に置いて読み続けています。 手元には、安能務訳と藤崎竜氏作の物しかありませんが、図書館で原書に近い物や、中国で撮影されたドラマも見ているので、その辺からアイディアを貰っています。 ラノベには、宝貝〈パオペイ〉≒魔導具として書いて行きたいと思っています。 (二次創作には当たらないことを確認しています) また、各話の主人公も、封神演義からモデルとさせて頂いているので、予想して頂けると面白いかもしれません。 (宝貝〈パオペイ〉から丸分かりかもしれませんが……) 広報活動をする気はないのですが、封神演義の面白さを共感出来る人が一人でも現れてくれれば、執筆した甲斐があると思っています。 また、『小説家になろう』様の方でも、同名のペンネームで書かせて頂いています。 自己満足作品が多いと自覚しております。 マイナーな宝貝〈パオペイ〉が好きなので……。 一応、10万文字を目安に作品を作っています。 書き続けられるまで、執筆活動を続けて行きたいと思っています。