こんばんは!
雨宮こるりです。
いつも、お読みいただき、ありがとうございます!!
いいねや☆を下さった方々にも、感謝の思いでいっぱいです!
さて、読書に関しては、またも大量に購入してしまいました。
全29巻、全6巻、全3巻、全5巻。
あと、興味のある専門書2冊。
「積んだ本を読み終えるまで、新しい本買わないからね!!」
と言い張っていたのに、この辞書がほしい! あ、今呼んでる本の続きが欲しい!
などと言いながら、何だかんだ、今までもちびちび買っていたのですが……
ついにどーんと買ってしまいました。
家の者に申し訳ない……(。。)
でもでも、きっとこれでしばらくは買わない!
とにかく、手元にある少女小説を全て読むのだ!
小説でない本も読むのだ!
そうして、積んでいる純文学も古典作品も読むんだ!
読まないと、箪笥の上から本棚に移動できないし!
と決意を固めています。
さて……どうなることやら。
話は変わって……
本日、ぱーっと書いたエッセイ(と言っていいのか、甚だ疑問ですが)、
事件の記録を投稿しました。
毎日何かしら書こうと、キャラクターとか設定とか適当に、毎回毎回小説のワンシーンを書くということをしていたのですが、これで良いのかなぁと。
以前書いた話の、後日談の短編とか書いてみようかなとも思ったのですが、応募しているのに、続編書いたら問題になりそうなので、書くとしても投稿はできないなぁと。
それで、以前体験した事件の記録を書き直してみようと思い立ち、ぱちぱち打ちました。
それが「〈第三の女〉事件」です。
言葉遣いや書き方はあまり統一されていないと思いますし、とりあえず書きたいように書きなぐっていくスタイルです。
口語もばしばし入れてOKにしようかと。
気軽に書いていくつもりです。
それでは! また! おやすみなさい!