こんにちは、木村城士(きむらじょうじ)と申します。 こちらでは主に読専で、通勤電車の中で皆様の小説を読ませていただいております。ですが、いつも読ませていただいてばかりでは申し訳ないと思うようになり、私自身も小説を投稿することにしました。乱文遅筆ですが、皆様に楽しんでいただければ幸いです。
2018年からカクヨムで活動をしている郷倉四季(さとくらしき)と申します。 当時は27歳。現在は33歳。 小説を書きだしたのが17歳の頃で、16年ほど小説を書いたり読んだりを繰り返しています。 この16年どこにも行けず、その場で足踏みをしていたような経験を使って、読者様が楽しめるような文章と物語を提供できるよう頑張ります。 何卒よろしくお願いいたします。 ● カクヨムコン10【短編】に参加しようと友人に誘われて、現在は短編小説とエッセイを中心に書いています。 ● 長編小説は「岩田屋」という町を舞台にした青春ミステリーとなっています。 すべて独立した話ですが、登場人物は繋がっていますので、よろしければシリーズを通して読んでいただけたら、むせび泣くほど喜びます。 ● 小説、エッセイ限らず気軽にコメントいただけたら幸いです。 僕もコメントやレビュー書かせていただくと思いますが、うっとおしいなどありましたら、こそっと言っていただけたらと思います。
文学はいつか終わると言った過去の自分に一言。 私は今でも文字を愛して文章を諦めてはいない。 未来を憂うより今を高らかに綴って生きていく。 ツイッターフォローお気軽に♪
生きてるだけで、偉い。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします