今年、第一子が産まれ、嫁と共にテンテコ舞いな生活が始まりました! 隙間時間で皆さんの作品を読んでいきたいと思います^ ^! SF小説が大好きです! ちょっとした不思議な日常などの短編を書いていけたらと思ってます。 よろしくお願いします!
田中久三とか田中紀峰の名(いずれも筆名)で小説や論説を書いてます。
こんにちは。文子夕夏(あやこゆうか)と申します。 皆様に「面白いな」「次も読みたいな」と思って頂けるような小説を書けるよう、頑張っていきます。
ジャンルを固定せずに思いついたらなんでも書いちゃう系ラノベ書き。可愛い男の娘と女の子に身悶えるのが趣味。 魔法の詠唱に厨二心を揺さぶられるタイプ。当て字大好き。好きな属性は氷系。 主にコンテストを意識した10万字程度の中編と純文学寄りの短編がメイン。 シリアス好きだけど、コメディパートも多め。匙加減はその時のストーリー次第。シリアス4:コメディ6くらい。 メインジャンル ・ラブコメ ・ローファンタジー その他ジャンル ・ハイファンタジー ・ミステリー ・純文学 ・エッセイ キーワード ・男の娘 ・女装男子 ・武術、武道 ・格闘ゲーム、格ゲー ・魔法 ・TS、トランスセクシャル youtube→https://www.youtube.com/channel/UCqkYreJf7f_FBuiqM5frsJg
「小説家になろう」にもうpしてますが、せっかくなのでこっちにも。 なろう版のマイページURL http://mypage.syosetu.com/704501/ それと、Twitterやってます。 http://twitter.com/Aomushi_Yuya
柞刈湯葉(いすかり・ゆば) 2016年『横浜駅SF』がカクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し商業デビュー。その後、漫画原作なども。 ■刊行書籍(小説) 『横浜駅SF』『横浜駅SF 全国版』(カドカワBOOKS) 『重力アルケミック』(星海社FICTIONS) 『未来職安』(双葉社 → 双葉文庫) 『人間たちの話』(ハヤカワ文庫JA) 『まず牛を球とします。』(河出書房新社) ■刊行書籍(漫画原作) 『横浜駅SF』(漫画・新川権兵衛)全3巻 『オートマン』(作画・中村ミリュウ)全3巻 ■短編小説(雑誌等に寄稿したもの) 「記念日」(小説すばる2017年8月号) 「宇宙ラーメン重油味」(SFマガジン2018年4月号) 「冬の時代」(SFマガジン2018年10月号) 「まず牛を球とします。」(NOVA 2019年春号) 「たのしい超監視社会」(SFマガジン2019年4月号) 「ボーナス・トラック・クロモソーム」(WIRED 日本版 Vol.32) 「RNA SURVIVOR」(WIRED 日本版 Vol. 37)★ 「改暦」(河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』) 「土なき月の基地の土」(WIRED 日本版 Vol. 40)★ 「ルナティック・オン・ザ・ヒル」(NOVA 2021年夏号) 「献身者たち」(早川書房アンソロジー『ポストコロナのSF』)★ 「裏アカシック・レコード」(SFマガジン2021年6月号)★ 「宇宙ラーメン鉄麺皮」(SFマガジン2022年2月号)★ (★は短編集未収録) ■個人サイト(メールアドレスも記載) https://yubais.net/
普段は会社員です。副業?として、ハンドメイドアクセサリーの製作と販売をしています。 ツイッターにて、小説連動企画で俺の作ったイメージモデルをアップしてます。 lXIq4Y3Brt
ミリタリー関連が好きです。 色々拗らせて、海外の民間軍事会社の 教育機関で銃器の訓練を受けてきました。 現在、インテリジェンス(情報収集分析)に興味があります。 情報収集分析手法の書籍を読み、 分かりやすく纏めた同人誌などをコミケで頒布していました。
なんか適当に書いています。 ハンドルネームは略さずに書くと不祝誕生日、読みはロンリーバースデーでした。昔安価で決めました。あまりに長いのでカクヨムでは略称表記で行くことにしました。
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
はじめまして、みかみてれんです。 なんか色々やってます。たのしい! === 角川スニーカー文庫レーベルページにて、 『滅びゆく世界を救うために必要な俺以外の主人公の数を求めよ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880205800 エンターブレイン ホビー書籍編集部レーベルページにて、 『魔少女毒少女』完結済 https://kakuyomu.jp/works/4852201425155017551
非公式です。