• ミステリー
  • 異世界ファンタジー

書くの難しい……

表題の通り、すごく難しいです。
今18話を執筆し終えましたが、登場人物の台詞回しが苦手で会話シーンは非常に困難でした。

また物語も進んできて、過去と未来に矛盾点を無くし、尚且つ分かりやすく、そして謎を残しながら文章を考えるのは、今の僕には厳しい所がありました。

語彙力、表現のレパートリーが少なく、同じような言い回しを多用しない様に意識はしてるものの、中々思い付かないです。

皆さんどうやってるんでしょう……

今後とも暖かい目で見守って下さると有り難いです!

2件のコメント

  • 真昼さん、お疲れ様です。神に委ねられた街、少しずつ拝読しております。

    私も、いつも同じような言い回しになってしまいます。語彙や表現の上達は、やはり他の作品に触れるしかないのかなー、と。

    個人としては、類語検索をして、言葉を覚えつつ、表現を変えることもしばしばあります。他の方々はどうされているのか分かりませんが。こんなこと言えるほどの実力もないんですけどね! でしゃばりました!

    何か参考になれば幸いです。
    これからも応援してます。
  • いつも有難う御座います。
    読んで下さってるだけで、励みとなります!

    全くその通りだと思います。
    小説を書こうと思った経緯は省略しますが、実は小説というのをほぼ読んだ事が無いのです。
    やっぱり読むのが1番の近道かもしれませんね。

    類語検索ですね!いい案だと思います!
    あまり使った事がないので、それが応急処置的に役立ちそうです。
    いえいえ、アドバイスして頂き有り難う御座います!

    今後とも宜しくお願い致しますね!
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