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カクヨムコン中間通過御礼

 こんばんは。

 いつも★や♥ありがとうございます!!
 お名前が見える仕組みなので、本当はお一人お一人名前を挙げてお礼を言いたいくらいなのですが「圧が怖い」てなりそうなので控えておきます……。

 さて。
 私の見間違いでなければ(一応自分の名前で語句検索をかけて、画面上に存在しているのは確認したのですが)、カクヨムコン6キャラクター文芸部門にエントリーしていた「ステラマリスが聞こえる」並びに、短編部門では「読み聞かせ令嬢の誤算」が中間発表に名前がありました。

 本当に……本当にありがとうございました!!
 読者審査の足切りがあまりにも厳しいらしいと知って以来、他サイト読みの皆さまにも「何卒……」とお願いしていたのですが、おかげさまでなんとかひとまず選考を受けさせて頂けるようです。
 短編の「読み聞かせ令嬢」もカクヨムコンに向けて書いた新作短編だったので、思いが通じた気分です……!
 浮足立ってこの後の日程をまだきちんと確認していないのですが、とても嬉しいです良かったです。ありがとうございます。ところでステラマリスはいま正念場なので頑張って書きます。

 なお、カクヨム経由のコンテストに以下の作品もエントリーしています。

【電撃の新文芸】
★「半熟魔法使いの受難」
★「人間一回目のタキ先生と雪の国」

【角川ビーンズ】
★「こじらせ師弟の恋愛事情」

 すべて初出が「小説家になろう」で、三作品とも去年のネット小説大賞選考通過作品です。外伝・後日談・レーティング(性描写)パートなど、一部カクヨムに転載していないエピソードもありますので、もし興味を持ってくださった作品がありましたら他サイトではありますが「小説家になろう」をのぞいてみてください。もしくは作者にお声がけください(レーティングパート以外の転載できそうな内容に関しては考えてみます)。

 以上

4件のコメント

  • 中間突破おめでとうございます!
    めでたい!!!
    頑張ってよかったですねぇ。
    個人的に「読み聞かせ令嬢~」の、リジーの奮闘を漫画で読みたいです(*´艸`*)
    絵的にすごく映えると思うんですよね。
  • 中間発表おめでとうございます!
    これもひとえに、真尋さんの才能とたゆまぬ努力、そしてコンテストに賭ける熱意の成果かと思います。
    このまま最終、そして受賞!!を心からお祈りしております。
    目指せ!ステラマリス実写化(//∇//)
  • ◆香月よう子さま

     カクヨムへようこそ! 初コメントのやりとりでどう返信していいか考えてしまいました(なろうと同じでした)。
     コンテストにかける熱意といいますかもう、応援頂いたらやるしかない、みたいな相互作用です( *´艸`)みなさまのおかげ!で、本当にほっとしています、でもこれからなのです……。
     実写化という夢を掲げつつ、いろんなことに取材の必要な作品だと思うので、ひとの間に入り込んでいく大義名分が欲しいです……! インタビュー調査いろいろしたいです!!


    ◆相内充希さま

     ありがとうございます。頑張った……のかな。胃はごりごりに削られてました( *´艸`) 自力ではどうにもならない(文字通りの読者選考)ということで読者のみなさまー!と呼びかける形になりましたが、良い経験でしたし動いてくださった方に感謝です。

    「読み聞かせ令嬢」は完全にカクヨムの短編コンテストの為に書きました。コミック原作の賞のようなので、なるべく見えやすい描写を意識して……というのが少しでも伝わっていたら嬉しいです!!ありがとうございます!!
  • 三谷朱花さま

    はじめまして。
    いま個人的に大変忙しいのですが、放置しておくと気になるのでお返事します。以下、特に不機嫌であったり気を悪くしているわけではなく「こういう話し方の人」ということでご理解ください。

    まず第一に、ご質問の内容が一読して把握できませんでした。
    質問は「短編に関して」と解釈した上でお答えします。
    短編と長編に関しては自分自身の分析はまったく異なります。

    私は、意識的にカクヨムコンに参加したのは今回が初めてです。
    そして、短編に関しては「読者選考」という認識はありませんでした。
    普通の公募のように投稿作品には目を通してもらえると信じて書いています。
    長編に関しては他サイト読みの読者様に呼びかけていますが、短編に関しては一切宣伝をしていません。ブクマや★はその状態での数字です。

    ですので、選考通過は作品が主催側の求める内容に合致したと考えています。
    書く際に、募集要項を読んだ上で「コミック原作にしやすい、視覚的にイメージしやすい描写多めの作品」が求められていると考えて、そのように意識して書きました。
    また、これは別のコンテストで見かけた情報ですが、コミック原作一話は一万字目安ということで、制限文字数ぎりぎりまで書いたのも良かったのかもしれないと考えています。

    通過した作品以外にも何作品かエントリーしていますが、「カクヨムコン用に書いた作品」以外はすべて落ちていることからも、「要項を意識して書いた作品」が「求める作品」に近かったのではないかと考えるきっかけになっています。
    とはいえ、最終結果を待たないことには、何とも……。

    以上が自分自身の分析ですが、エッセイへの掲載はご遠慮ください。
    自分の操作できないところに、自分の文章が掲載されることに抵抗があります。

    また、カクヨムでは他サイト繋がりのユーザーさんを何名かフォローしていますが、普段カクヨムメインで活動していないため、コンテスト参加状況や選考結果を薄情なほどに把握しておりません。なので、ご紹介できる方もいません。

    回答は以上です。
    すみません、本当にめちゃくちゃ忙しくてそっけない文章になりましたが、活動はどうぞ頑張ってください。
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