前 陽子

こんばんは。
わかりました。「ヨスケとノンコ」は、後の楽しみに。

新作、すでに第１話で引き込まれました。
これからも楽しみにしています。

わあー、鈴懸さん。
読むのはっやーい！

でもファンタジー良く分からないんですよね！
鈴懸さんとの頸椎の？やりとりから、ポッと浮かびました。
ありがとうございます。

前さん、「昭和女歌謡…」に素敵なレビューを寄せていただいてありがとうございました！

まあ、音楽の専門家ではないので、思い出と主観一杯の感想混じりなんではありますが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

あくまでも、女性歌手の曲のみですが、これに男性歌手を入れると、そりゃ大変な文量になってしまいます（笑）
イメージやアイディアが無いわけではないけど、今は、空いた時間は「夜想曲」の完結に専念したいと思っています（と言い切って自分に縛りを掛けます　笑）

あ、「夜想曲」もフォローしていただきありがとうございます！
長いですので、気長に読んでください。

前さん、「馬のマタに虫」のコメントの返信、ありがとうございました。

＞２５分間　にも意味があって、毎回、登場する音の強さも違う話の中に同じリズムを持たせる効果があって、とてもいいと思います。

時子も、ぜんぜん飛び過ぎた感じはしませんよ。

ペンネームの由来は、友が名付けた私のあだ名をもじった＆好きな色＆好きな漢字だからです。
創作者のペンネームとして・・・そう、１７年経ちます（笑）

秘密？をありがとうございます。
オレンジじゃなく、橙色！が良いですね。
木に登る！はおてんばワタシです。笑

ふふふ…＞木に登るおてんば　は、ノンコのイメージからいって違和感なしです。

この冬の季節の橙色の楽しみは、滅多にない冬曇りの中の夕焼けの橙です。
濃い灰色の冬雲の隙間にできた小さな橙です。


あ、前さん、この近況ノート「ヨスケとノンコは延期！「馬のマタに虫」執筆中」が、２つ重なってアップされているので、コメントがない方を削除した方がいいかも、です。

あっらー、削除方法が？？
明日、調べます。
アドバイスありがとうございます。

日本海側気候ですかね？
冬雲の隙間。

ふふふ…そうですね。日本海側気候。
社会科みたいな用語、久しぶりに見ました（笑）
雨や雪が降らなくても、空は厚い雲に覆われている日が多いですからね。
だから、たまにある青空とか、夕焼けとかが沁みてきます。

おせっかいながら、削除方法を。
削除したい近況ノートの題名をクリックします。
次に開いた画面の左上に、□で囲まれた「編集」の文字をクリック。
次に開いた画面の最下部右側に、赤い字で書かれた「削除」をクリックでＯＫだと思います。

さて、大晦日ですね。
紅白歌合戦の時間までいろいろとバタバタする一日です。
前さん、よいお年をお迎えくださいませ。

削除致しました。
ありがとうございます。

こちらは20度、春みたいな大晦日になりました。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。

今晩、ゆっくり読ませていただきます。

前さん、おはようございます。
「夜想曲」読んでくださっていたんですね。ありがとうございました。

寄せてくれたレビュー読みました。
勿体ないくらいに重厚に書いていただいて涙、涙です。。。
ありがとうございましたm(__)m

私は、キャッチフレーズはパパっと書けるのですが、解説はままなりません。
前さんみたく解説を書けるといいのですが、なかなかです。

私は、これから外仕事に出掛けますので、取り急ぎですがお礼申し上げます。

時子、ですけど、頭の中で姿が見えたのは最終回だけでした。
前の１話～３話では、それこそ、半透明の天使のような姿でアニメーションチックに見えました。
けど、最終話だけは、ファンタジックではなく、現実世界で繰り広げられているストーリーのように私には感じて、人間の姿の時子が私の脳内で作られました。
だって、最終話だけ、時子自身が実際にお付き合いした竹上蓮が出てくるんですもの。

ジャンル的には、現代ファンタジーでいいと思うんですけどね。

ありがとうございました！
いつもすみません。
お世話になります！

前さん、近況ノートにコメントをありがとうございます。
今回のこの作は、性描写・官能表現の習作と思ってやっていますので、＞その筋のモノ、に限りなく近いかもです。
でもまあ、登場する女性にできる限り意味を持たせて書いていこうと思っています。

前さんの短編、カクヨムコンに応募されてるんで、多くの方に読んでもらいたいです！

その筋、ですか、それも、面白いかも？
所詮人間はスケベ！と、谷川俊太郎も前陽子も？言っています。笑

カクヨム初心者で、なんだかまだよくわからないんですよね！

みんなにいいね！しちゃうと八方美人ちなっちゃいますしね！

橙さんは、初めて！の、人(やらしくなく 笑)
なので、このご縁は大切にしたいと思っています。古い人間でございます。

前さんの初めての人で良かったです（笑）
自分の作品をアップしながら、他の方の作品を読む、っていうこの動作で出会う作家さんって、ほんと、偶然、もしくは、縁がもたらす出会いだなって、つくづく思います。
クリックするか、しないかの判断基準は、創作の題名だったり、作家さんが付けたレビューだったり、作家さんのペンネームだったりします。
私は、ネットでも書籍でも、そんなにヨムヨムしないし、積読もしないタイプなので、なおさら、御縁を感じます。

でも、まあ、縁に縛られ過ぎることがありませんように（笑）
移ろう、のも人間の性です。

＞みんなにいいね！
いいじゃないですか～！良いものは良い、です。

☆も、私なんか、０か１００です。つけるなら☆☆☆です（笑）

前さん、やっぱり、ご挨拶しておきます。
「訪ねてくる女」をやめにしました。
詳しくは、私の近況ノートをご覧いただければありがたいです。

壮大に振っておきながら、早めのリタイア。
どっかの芸能人の結婚・離婚みたいなんですが、前さんにもフォローしてもらいながらすみませんですm(__)m

橙さん
近況ノート読みました。

最後に何かを言う！！何か？を楽しみにしていましたが…。

次の創作に参りましょう！
フレーフレー！

前さん、ありがとうございます。

文中の「俺」は、最後の訪問者が来て、その言葉を思いつきます。
が、それが、以前の訪問者に対する共通の答えだったかどうかは確かめようがありません。
でも、「俺」はきっとそうなんだろうな、って思います。
いいえ、そんなに大した言葉ではありません（笑）
訪れる女性の名前にもそのヒントがあったりもしました（バラしすぎでしょうか　笑）

そして、なぜに、こんなに訪問者が来るのかも、最終回でしかわかりえない設定にはなっていました。