https://kakuyomu.jp/works/16817330661737685359/episodes/16817330661737754661 リンクの張り方はこれであっているのかな?
こんにちは、すみれです。
【大衆酒場 山田屋(辛口】
作者 山田様
https://kakuyomu.jp/works/16817330660008702875/episodes/16817330662013342429 こちらの方に批評をお願いいたしました。
まさか今日中に読んでいただけて、感想をもらえるなんて、ありがたい。
しっかり感想を読ませていただきまして、おかげさまで自分の話の問題点が見えてきた感じです。
会話多めで地の文を減らし、短時間でさくっと読めるほうがいいかな~と思いながら書きましたが、説明不足、ヴォリューム不足だったと気づきました。
あと、自分では1話(プロローグ)、2話(本編1話)のウケがよくて、3話は冗長かなと思っていたんです。でも、読んでいただいた山田様からは3話が良かったと言っていただいて、これも書いている人間にはわからないことだなと新鮮な驚きがありました。いや本当に3話が一番つまらないと私は思っていたので、思い込みよくないですね。
というわけで、トップにはったリンクからプロローグに行けます。
伯爵令嬢と王子が再会するシーンをもう少し書き足したいので、この辺は仕事が終わったら書き込もうかと思います。
というか、あんまりおもしろくないものを書き直してもあれだし、プロローグを長くしても良くない気がするから、がらっと代えちゃおうかな。この話は殺人鬼が出てくるんだけど、いきなりそいつと悪役令嬢が対峙するシーンから書くとか? 唐突すぎるかな。
その調子で2話も直しつつ、続きも更新していきたいですね。
いつも読んでくださっている方、星やハートで応援してくださる方、作品をフォローしてくださっている方などなど、本当にありがとうございます。
楽しい話になるようにどんどん改善していきたいので、感想でこのシーン好きだよってところとか、ここよくわからなかったけど今後説明あるの? とか、なんでもいただけると嬉しいです。
取り合えず仕事をまず片づけます。
画像はエブリスタに掲載している同小説の表紙2