「第四回こむら川小説大賞」という企画に、小説二作を投稿しました。
企画用に一から話を考えて書く、という経験が初めてだったので面白い経験ができました。
投稿作品には講評を頂けるとのことなので、いまから楽しみにしてます!
読んでいただけた方、これから読んでいただける方にとって、楽しんでいただける作品であれば幸いです。
さて、企画用の第一作として投稿した「腐った社会の虫ケラ共」について。
「腐った社会の虫ケラ共」
https://kakuyomu.jp/works/16816700426180638226/episodes/16816700426180683681
文字数に上限を設けて執筆する経験の不足から、一万三千字でどれくらいの内容を書けるのか掴めておらず、さらに設定を凝り過ぎた結果、登場させられなかったアイディアがまだ大分残ってしまっています…。
そこで、当初はまったく考えていなかったのですが、「蜂使い 満田シリーズ」として続編を書いてみようと思います。
予定になかったため投稿スケジュールなどまったく見通しが立っていませんが、なるべく早く次作の一話目を投稿したいと思います(中編~長編くらいの長さになると思います)。
以上です。