こんにちは！ 今日は創作に関する話を少々。
自分はかつて「快楽主義」と評された事があるのですが、確かに、自分の作品で悲壮感の強い話を書いた記憶はないです。
拙作の登場人物は我が子も同然なので、できるだけ幸せになって欲しいという感情がそうするのだと思います。
果たして、現在執筆中の小説でも、最後に幸せを掴み取る事はできるでしょうか？
さて。長編おにショタBL小説『ショタっ娘のいる生活』（全年齢対象）
先ほど1件の予約投稿を行いました。
公開は本日の午後9時ちょうどです。ぜひ読んでくださいませ！
『ひと騒動』の最終話となる第11話は、義弘お兄ちゃんの実家に帰省した初日の締めとなる、就寝までの話です。
かわいい初孫をめぐって勃発した、祖父母による、ミオちゃん争奪戦の行方は果たして……？
次回更新は、11/22の夜までには行う予定です。どうぞよろしくお願いします！
【小説URL】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890667411