お盆休みに入りましたね。
といっても私はカレンダー通りなのですが。
ただでさえ少ない読者がさらに減った気がします。
さて、少し前にアニメ『これ描いて死ね』第4話を観ていて、
安海たちの先生・手島零の台詞にハッとなったので取り上げます。
手塚治虫先生の漫画教本によると
○結末を決めず先を考えて描く⇒「演繹法」
それとは逆に
○結末を決めて逆算で描く⇒「帰納法」
そんなことを作中の手島先生が話していて、
あ、『病みヒロイン』は100%「演繹法」やと。
元々『ツン×ツン×ツン』から生まれたスピンオフ作品とはいえ、
作者ですら2話先の展開が分からない(苦笑)
最近登場した桃梨桃果も、登場する2話前の話を書いてた頃は、
キャラ付けどころか苗字すら決まってなかった。
(ChatGPT先生の力とはいえ、演繹法でよく続けられるなと思います)
一方、『ツン×ツン×ツン』は、一部は「帰納法」ですが、
大枠では「演繹法」です。
結末は決まってないですけど、「この展開を書く」という
チェックポイントが決まっています。
逆に言えば、このチェックポイントまで書くために
少数の読者でも作品を続けている所があります。
面白い展開を書くために「演繹法」を増やすべきかなー。
と思いつつ、作品のクローズも考えないといかんのかなー。