こんばんは、コンテスト開始まで残り1時間を切りましたね。
わたしは先日の自業自得の1件から急いでコンテスト用異世界ファンタジー新連載の第一話を書きましたw
なんとか来年の1月31日が終わるまでに10万文字書き上げなければ、、、!
第一話の文字数は1200ちょっと、、、先が長すぎますねぇ。
勉強嫌いなので冬休みは小説8:勉強2で過ごします。あ、違いますね。
休み9:小説0.9:勉強0.1で((( 嘘です嘘です。
この冬はとにかく書きます。
そうだ、コンテストって読者選考なんですよね。
..あれれ..........まーらく🧸オワッタクナイカ?!?!?!
知名度がないと最終選考まで残れないかもしれない。いや、確定で残れませんね。
それなのにわたくしまーらく🧸と言ったらコンテストきっかけでカクヨムに来た、駆け出し3日目知名度ゼロの新参者...
このままではダメです!!!
大賞を取ることは無理でしょう、だからわたしは最終選考に残れれば120点です!
最終選考になんとか残りたい。大賞取るのは来年から目指しますので、、、(((
生き残るためにはなによりたくさんの人に読んでもらうことが必要ですね。
そのためにわたしが出来ることはただひとつです。ひたすら投稿する。
新着欄の出没頻度を高めたら少しは興味を持ってくれる人がいるだろうと思いました。(謎の自信)
同じくコンテストに参加される他の小説家様たちを見た所、自主企画?というもので宣伝しあいっこしてる方を見かけたりしました。
........でもわたしはまだお友達ゼロのボッチ(自称)小説家。
宣伝しあいっ子してくれる相手なんていませんし、わたしには他の小説家の皆様の自主企画に自分から突っ込んでいくほどの勇気はありません。お恥ずかしい...。
そういうことでボッチ(自称)小説家のわたしに出来ることをひたすら頑張ります!
PS:期末テスト初日だったんですが詰みました。