お久しぶりです。最近新しい連載を始めたのに、ここには何も書かなかった私です!この近況ノートとやらの存在をね、すっかり忘れちゃうんですよね。
まあ、そんな私のうっかりは置いておいて。私、いつかは印税で抱えている借金を全額返済し、庭付きの一戸建てを買ってサモエドと共に悠々自適な余生を過ごす予定なのですが、現在はとある大きな病院の医療事務員として働いています。世を忍ぶ仮の姿、というやつですね違いますかそうですか。
それで、ですね。つい先日、とある方に言われたのですよ。医療事務員なんて、結局事務でしょ?簡単な仕事なんでしょ?みたいな。普段は温厚な私も流石にカッチーンっ!てきました。でも、一般的な方、特に病院とは縁遠い方には医療事務っていまいちどんな仕事かなんてわからなくて当たり前かーっとも思ったりしたわけです。
と、いうわけで。医療事務員のお仕事内容をエッセイ?として書き連ねてみることにしました。丁度今、カクヨムの方でエッセイ・ノンフィクションのコンテストの告示があるようですが、それに参加する予定は今のところありません。時間が足りませんし、ちょっと文字数的にも厳しいので。エッセイの方はとりあえず書きたいだけ書いていくつもりです。
また、最近石田三成が話題になっているということで、丁度八年くらい前に書いた歴史短編を公開してみました。いやー、ひどいクオリティ(笑)とりあえずは修正する予定はありません。
双方ともに、閲覧並びにレビューをお待ちしております!