こんにちわ!!皆様、お元気ですか?熱いですね!!先ほど、ちょっと用事で、1時間ほど外を歩いてきたのですが、メガネに汗が溜まる…。流れてくる…。脇汗は大丈夫かしら?(笑)と思いつつ、必死こいて、歩きました。
で、本題に入ります。
「君の恋を叶えるための私の恋」
やって来ましたよ!!タイトルには出しませんでしたが、私、相当身の丈知らずなので、角川ビーンズ小説大賞に応募しました。
その作品が、この小説です。
もう、皆様、何万、何十万、何百万字と書いておられるのに、私は、9万文字、ギリだと思われます。それでも、一生懸命書かせていただきますので、お付き合いいただけると、嬉しいかと…(*‘ω‘ *)
多分、ですが、燈ちゃんに惚れる男性陣、多いのかも知れないなぁ…なんて、勝手に想像して、私も、燈ちゃんに感情移入して、自分で書いておきながら、泣いております。
もう、皆様、ご存知の通り、私、滅茶苦茶涙もろいので…。何なんでしょう?私、体の99%涙で出来てるんですかね?(゚д゚)!
あ、話、相当逸れました。
皆様、「君の恋を叶えるための私の恋」、読んでいただけると、幸いです(#^.^#)