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一文でも読まれることの喜び

書いた作品が一文でも読まれる。
これは著者にとっては最大の喜びだと改めて思う。

自らの身体やこころを削り出し、
生み出した作品を読んでもらえる。

これこそがクリエイターとしての至上の喜びではないだろうか。
読んでいただいた方に最大の感謝しかない。

だからこそ、次の作品を生み出していける。

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