いつもご愛読ありがとうございます。コンビニバイトの日常、親友との映画作り、最初の映画なのにタイトルは『完結』。寛治のありふれたリアルを書いていたはずのこの物語ですが、最新話(第9話)にて、ついにその歯車が大きく狂い始めました。目の前が揺らめき、後ろ向きにもがきながら走らされる感覚。寛治がなぜ「バック走」を必死に練習していたのか、その意味が、小学生時代の秘密基地である「コンクリートの配管」の前で解き明かされます。有村有志が雅治の先輩だったという驚きの再会から、事態は一泊二日の不可解な旅へ。雅治が隠している重大な秘密とは何か?寛治が忘れてしまった「嫌な過去の記憶」とは?タイトルとあらすじも、この物語の本当の姿に合わせて現代ファンタジー仕様にリニューアルしました。散りばめられた伏線が少しずつ繋がり始めるここからの展開、作者としても魂を込めて執筆しています。まだ最新話まで読んでいない方も、ぜひこの機会に寛治たちの運命の逆走劇を目撃してください!