お読みいただき、ありがとうございます。 フォローや星、応援をくださる皆様、本当に、大変な励みになっております。 最近小説を書き始めたため、お見苦しい部分もあるとは思いますが、なるべく皆様に楽しんでいただける小説になるように頑張っていきたいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。
最新刊『帝都鬼恋物語 煤かぶり令嬢の結婚(富士見L文庫)』発売中!! 《既刊》 ・ポプラ文庫ピュアフル 『貴公子探偵はチョイ足しグルメをご所望です』 ・富士見L文庫 『大正着物鬼譚 花街の困り事、承ります』 『ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和』 ・アルファポリス文庫 『谷中・幽霊料理人/アルファポリス』 他、竹書房、エブリスタ5分シリーズに短編複数掲載
Twitterをやっています。次回作や特定の話の次話を投稿した時にはそちらでお知らせしますので、興味のある方はどうぞ。 名前は同じく葛城2号です。
現在病気療養中で、リハビリのために何かを始めなければと小説を書き始めました。 初心者なので粗も目立つかと思いますが、よろしくお願いします。 ※掲載作は『小説家になろう』にも掲載しております。
2023年5月から書き始めました。 歴史ものを書いてます。よかったら読んでください。
なろうの荒波に心折られ、優しいアルファに引きこもってましたがちょっとだけカクヨムさんに挑戦してみます。
どうも。木元宗(きもと しゅう)です。コンテストだったり、気が向いたらぷらっと現れます。読むのも書くのも、現代ダークファンタジーが大好き。 星を投げたり応援を押した後、日を置いてレビューを書く事がありますが、時間の都合上そうなっているだけなので気にしないで下さい。 何かありましたら、近況ノートまで。どうぞ宜しく。閲覧センキューッ!! ※2021年10月14日に復帰しました! これからも、宜しくお願いします!
趣味で小説を書き始めてみました! 異世界とかラブコメとか、色々なジャンルに興味があります。 (ちなみに作者は学生です)
仕事の合間にコツコツ執筆。 なろう小説でも投稿しています。
こっそりエグいホラーやファンタジーやミステリーを書いたり書いてなかったりするみたいです
立ち寄っていただき、ありがとうございます。 主人公がヘタレ、主人公がネクラ、舞台は基本現代で魔法うんぬんは思いつかないのでただただ現実世界設定な恋愛話を書くのが好きです。 色々と人生経験をしてしまい、その経験をただのブタ積みにせず、情報提供の意味も込めて日々色々書いています。 やっと人生に余裕が出来たから趣味でラノベっぽい文章を書きたくなり今に至ります。 物語に外人を出すのが大好きだけど好みのタイプって訳じゃない複雑なこの気持ち。 とにかく読み飛ばしていただき、何かの役に立てば幸いです。 ※ホラー専門書き手ではございません。
小説、アプリ制作、イラストの三刀流。 作ったアプリ、ゲーム→ http://bit.ly/3TYWHJb 最近家計簿アプリがいい感じで作れた。 小説→ここ。きりがいいなと思うと大体1000文字。 長い文章書けるように練習中。 →カクヨムコンに間に合うように毎日書いてたら1日1万字まで書けるようになった。 イラスト→ http://bit.ly/3MTHllD ゲームの立ち絵とか。最近塗りが上手くなった。もうちょっとって感じ。
美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)
『サキヨミ!』コミカライズ連載開始! 詳しくはこちら↓をご覧ください! https://yomeruba.com/hiroba/news-h/entry-14890.html 【書籍情報】 2024年4月5日『アオくんは猫男子』発売! 『サキヨミ!』12巻は、2024年夏ごろ発売予定です。 <既刊> 『サキヨミ!』①~⑪巻(角川つばさ文庫) 『おもしろい話、集めました。R』(角川つばさ文庫) ★サキヨミ!のシリーズページはこちら:https://tsubasabunko.jp/product/sakiyomi/ ☆個人サイト:https://sites.google.com/view/nanami-machi/ ------- 元々は純文学を書いていましたが、今は児童向けやライト文芸などに挑戦してます。 【公募歴】 <純文学> ・第39回すばる文学賞 二次選考通過 ・第41回すばる文学賞 三次選考通過 ・第34回太宰治賞 一次選考通過 <ライト文芸> ・2020年集英社ノベル大賞 二次選考通過 <児童向け> ・第1回青い鳥文庫小説賞 一次選考通過 ・第7回角川つばさ文庫小説賞 一次選考通過 ・第2回青い鳥文庫小説賞 一次選考通過 ・第8回角川つばさ文庫小説賞 金賞受賞 ・一次落ちの数は数え切れません。