日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い② ふたりでスローライフを目指します」が2024年7月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義) 【作者情報】静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。
異能力ファンタジーやSFファンタジー、ライトSFを中心に書いています。 じれじれ、両片思い、駆け引き、滅亡などが特に好きです。 サイト「藍色のモノローグ」→ http://indigo.mints.ne.jp/
「イレスダートの聖騎士」という長編ハイファンタジーを書いています。 20年くらい前に構想したおはなしですので、流行りの小説ジャンルとはかけ離れていますが、ちょっと昔の王道ファンタジーがお好きな方はぜひ。 その他にも和風ファンタジーや恋愛短編、イレスダート関連の中編などもすこし書いています。(手直し中につき、一部非公開あり) 書くもマイペース、読むもマイペースです。 言葉のキャッチボールド下手くそマン&読書感想文苦手マンですので、こっそり読むことが多いです。強く惹かれたおはなしにはコメントたくさん残してお騒がせするときもあります、すみません。 何かのご縁がありましたら、嬉しいです。
日々詩編集室より「ゴースト・イン・ザ・プリズム」刊行予定
※現在別名義の作品(児童書)を書いていて、WEBでの活動を休止しています。 「御伽噺を翔ける魔女」(第一回 カクヨムWeb小説コンテスト特別賞) 「ただし、イケメンに限るッッ!!」(ビーズログ文庫×カクヨム「恋愛小説コンテスト」奨励賞受賞) 「神様の名前探し」①②巻 「Mia and the Forbidden Medicine Report」(翻訳出版/原題:ミアと禁断の創薬レポート) 「いばらの姫と訳あり黒公爵の平凡ならざる婚活事情」(フェアリーキス大賞 大賞受賞) 「平安とりかえ物語 居眠り姫と凶相の皇子」(コミカライズ連載中・コミックス①②巻発売中) 「男爵令嬢は婚活よりもふもふをご所望です」 「見習い魔女と秘薬のレシピ」 「千駄木ねこ茶房の文豪ごはん」(コミカライズ・コミックス①②③発売中) 発売中です。 どうぞよろしくお願いいたします。 オリジナル小説サイト「碧い林檎」(http://greenapple.rusk.to/)運営中。 ファンタジーから現代ものまで、気ままに書き散らしております。 レビューなどいつもありがとうございます!!
ファンタジー中心に書いています。 「雪華後宮記」 第2回webコンテスト恋愛部門大賞受賞 2018/2/15発売 KADOKAWA/富士見L文庫
和/年の差/ままならぬ男女/名前をつけがたい関係 が好き。 商業作品はだいたい水守糸子名義で出してます。
機械と魔法が共存する世界観と水属性と青空と両片思いとファンタジーとしゃべる動物と飛行機と望郷萌え。植物が人が作った建造物を侵食している様子や、雲や崩れた天井の隙間から降りそそぐ光にもロマンを感じます。 そんな感じでジブリや90年代RPG辺りから影響を受けつつ、SFファンタジーや恋愛小説を書いております。 こちらに掲載している小説は個人サイト「雨の庭」( http://pluie.halfmoon.jp/ )からの転載です。また、「小説家になろう」にも掲載しております。 ※現在サイトは https://sardine.halfmoon.jp/ に引っ越し中です。
あおやぎはじめ。我が道をゆくたぶん少女小説系物書き。兼業作家。 【受賞歴】ビーズログ文庫×カクヨム恋愛小説コンテスト特別賞/第2回カクヨムweb小説コンテスト特別賞/「5分で読書」短編小説コンテスト2022、テーマ「だれにも言えない恋(恋愛)」大賞/第9回カクヨムweb小説コンテスト特別賞
ウェブの片隅に生息する文を書く鳥。最近はナメクジ速度で活動中。執筆ジャンルは雑多。作品テイストは薄荷らしい。どう足掻いても登場人物たちが仕事しかしてくれない。本家サイトはBARROCO(http://atrium.flop.jp/brc)です。