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雨の日の私、晴れの日の私、そして嵐の日の私

今の私の心の中です。
皆さんの中で大きな病気をされた事がある人にはきっと分かってもらえる気がします。
自分ではどうしようもないこの体や、現状をどこにぶつけていいのか分からない時。
まるで山奥の遭難者のようだと思いました。ガイドは医師です。

家族のありがたみや友人の温かさがこんな時に分かりますね。
同時に、友達の中でも一部の人たちの冷たさにも気づいてしまうのが、病気の時です。
私も病気と戦うのではなく、癒すことに専念して、希望を捨てずに前を向いて行こうと思います。

併せて、小説『ツインレイシリーズ』もどうぞよろしくお願い致します。
数年前に別のブログサイトにて一日1000人以上の方に読んで頂いていた作品を、再度こちらにて自動投稿してますので、体には負担なく投稿させていただいております。

心から皆さまのご健勝をお祈りしております。健康こそが生きる上での基本ですね。頑張りましょうね٩(ˊᗜˋ*)و

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