こんにちは、もしくは、こんばんは。
枝豆子です。
私がエピソードを書くとき、頭の中では主人公のアルだけでなく、アリオスや他のキャラクターたちも、みんな同じ時間軸の中で生活しています。
それぞれのキャラクターには、それぞれの思いがあり、考えがあり、行動があります。
けれど、それらすべてを一つのエピソードに詰め込むことはできません。
だから、あるキャラクターの行動を書いている裏側では、別のキャラクターが別の場所で何かをしている。
その出来事がまた別のエピソードへと派生していく。
そして、バラバラに動いていたキャラクターたちの物語が、最後には一つの出来事へと収束していく。
この瞬間が、私は最高に気持ち良いのです。
次から次へと派生していくエピソードが、やがて大きな因果として一つにまとまっていく。
私は、そんな風に物語を綴っています。