数年前から小説を書くようになった若輩です(……もう若いと言うには苦しい年齢ですが……)。
売文活動に勤しもうと、ときおり文学賞の公募に原稿を送っています。ですが、芳しい結果には程遠い有様です。
ここには、その残滓のようなものを誰かに見てもらいたく投稿してみようと思いました。
拙文を披露する機会の巡り合わせ、私の恥ずかしい文脈を少しでも多くの方に読んで頂ければ望外のものです。
酒を呑んで書いていることもあるので、たまに文章上の恥部が露呈しているかもしれません。
まあそのあたりは御愛嬌ということで。