物語を作るなら、熱量の違いはあるにせよ何か作者の言いたいことがあるはずだ。それがないお話は退屈だし興奮もしないしね。
皆さんは自分の書きたい・語りたいモノが明確になっているだろうか？
ボクの場合は「生きる」「死ぬ」「愛」がそれにあたるんだと思っている（信じている）
まあ、どこまで美しく語ることができるのかは別問題としてね。
これから新作の手直しをしていくけど、それがきちんと伝わるような文章にしないといけないなと思っている。
☆☆
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「生きる」「死ぬ」「愛」を詰め込んだ「（シン・あたしは蝶になりたい」がここへきてプチ人気中。
多くのイイねやご感想を頂いております。
一話ずつ読めるようになっていますので、ぜひお手に取ってみてください。
ボクらしい小説・物語になっているので。
第１９話 春という季節は人をおかしな気質にさせる
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667639707701/episodes/16817330667740916379