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プレゼンする環境がないならこれでいく

 あるカクヨムユーザー様が自作のプレゼンで意識高い系の集まりに参加されるときき、さてそのような環境がない私はどうしたものか考えました。
私ぐらい頭に苔が生えてツラの顔が厚くなると、周りは意識高い系より俗界に染まりきった人間しかいないことがあります。
 ならば昔入っていた創作サークル(もともと友達の集団なのでリアルでも付き合いはある)で紹介してみては、と考えました。

 ◯明党の選挙絡みでたまに電話してくる首都圏の友人にプレゼンしたら、さっそく反応してくれました。知らなかったのですが、カクヨムや「なろう」を読む専用でアカウント持っているかたがあるんですね。

年賀状に自作を紹介し、創作を再開したことをアピールしてきます。ついでに公募の結果なども。

 もう一つは息子のTwitterのアニメアカウント。フォロワーが多いので宣伝してもらいます。なろう、で結構のびたのであとは定着化です。

 私のTwitterアカウントもありますがそんなにつぶやいてないので効果はないかな。

2件のコメント

  •  こんばんは、年賀状いいですね。年賀状の裏面に是非とも作品のQRコードを付与してみてはいかがでしょうか。お持ちの年賀状ソフトにもしかしたら付与機能が付いているかもしれません。

     Twitterは私もしていますが、どうしても読ませたい人たち同士の交流になりがちなのでどうしても駆け引きが生じる印象があります。
  • かずき様、コメントありがとうございます。ひぇ〜QRコードですか!なんて斬新なアイデアでしょう。全く考えもしなかったことです。年賀状ソフトは古いのでそのような機能はありませんが確かにあるとすぐにサイトにとんでもらえるのでいいですね。
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