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雑談しましょう。vol.2

そろそろ下にわざわざ下がるのが辛くなってきました……。

『作者さんは息抜きしたい』から来てくれた方、
普通に通りすがりの方。

どうぞここに雑談、世間話、質問等を書いて下さい。

誰でもかまいません。
何でもかまいません。

定期的に新しくするので、どうぞ!
(コメントは絶対に返します。何が何でもです。)

あ、時間帯は……そうですね。
できるだけ夕方くらいからの方が良いです!

94件のコメント

  • こっちですよ-。
  • いつの間にかフォロワーが一人減っている!?

    何があったんだ……。
  • オーバーラップの内容を知らないですね……。
  • 軽見さんがどこかへ行ってしまったようですね……。

    なろうの方へ言ったのでしょうか。
  • 記憶都市(僕の作品)のフォロワーが減りましたが、
    それが誰なのかがわかりません……。
  • うわあ……。

    カクヨムのコンテストが頻繁に行われる感じかぁ……。
  • いやー、今更ですが日本人の文脈をつかむ力って凄いですよね。

    あれ、とかで伝わっちゃう辺りが。
  • 腐卵臭ですね。
    あれ? 確か習ったのは、硫化水素でしたっけ?

    まあ、腐ったたまごのにおいで伝わらないのはやばいですね。
  •  とう!

      シュタ・・・・・


      どうも
  • 世界は意外と広かったり狭かったり……。

    そう、いつでも大きさが都合の良いように変わってしまうのです!
    ね、かわいそうな世界さん。
  • ども。
  • アシクビヲクジキマシター!

    知っているかな?
    モンハン実況の奴。
  •  元ネタはゾンビ漫画ですよ~

     アシクビ
  • そうだったんですか……。

    世界はひr……あ(察し)。
  • どんな奴なんだろう?
    全く知らない……。
  •  ハイスクール・オブ・ザ・デッドってタイトルだったはずです。

     検索すればアシクビの動画が出てくるかと
  • いきなりですけど、良くここまで来ましたね。

    最初は趣味とかの話だったのに……。
  • 一週した気がします
  • ですねー(´・ω・`)
  • スマホとか持っていないので、新鮮です。
    とても楽しいですね。ありがとうございます。

    今更ですが……。
    はっ、もしや死亡フラg……(゜Д゜)
  •  世界を一巡・・・・ジョジョかな?
  • ジョジョ……。
    うん、わからない!(≧▽≦)
  •  俺・・・このコメントを打ったら結婚するんだ・・・

     「ドーン!!!」

    ※トラックにはねられました
  • 彼女がフラグをおられたら的なアニメありませんでしたっけ。
  •  あった気がしますね・・・多分見てないですが(´・ω・`)
  • それでそんな奴が。

    おれ、このナンタラカンタラが成功したら、結婚するんだ。

    (´∀`)< それ、失敗しますよ。
       ――ボソッ

    キキーッ、ドシャン!

    近くにトラックが倒れた。
  • ですね。
    一話見て挫折しました。

    何か合いませんでした、体質に。
  •  ほうほう・・・・ん?見たことある気が・・・・。
    最後はなんか飛んでも展開で、みんな記憶を無くしてゼロからスタートって展開だったような・・・
  • へぇ~、そんなアニメだったんですか。

    不思議なアニメですね。
  •  最後まで見てしまった被害者は私だけか(´・ω・`)
  • そうですね。(´・ω・`)
  •  さあ!みんなもそのトンデモ展開を見る為に地獄を見ようZE☆
  • にゃは。(´・ω・`)

    いきなりですが、猫派ですか犬派ですか?
  •  ミズオオトカゲ派です (`・ω・´)キリッ
  • なぬっ!

    (-.-#)< あなたとは相容れない運命のようですね、軽見さん……!
      ――ゴゴゴ

    ふっ。
    猫好きの恐ろしさ、その身に刻んでくれるわっ!
  • あ、こういう感じで呪文を考えていけば良いのか……。
  • I love ねこおおぉぉ!
  •  なにを!ミズオオトカゲのつぶらな瞳で動けなくした後、俊敏な舌でペロペロさせて骨抜きにしてくれるわあ!!
  • そんなものは効かぬわっ!

    喰らえ(物理的に)!
    ミズオオトカゲなど食い殺してしまええ!
  • ハイエナはネコ目ハイエナ科ですね。小説に出すのに調べました。と言ってもモンスターですが
  • え……。
    猫なんですか?
  •  皮膚や脂肪に毒があるミズオオトカゲを食うだと!? 相打ちになる気か!
  • ――パリンッ(何かが壊れる音)

    ヽ(゜Д゜)ノ< うわああぁぁあああぁあぁあああぁぁぁああっ!
  • そんな危ない動物を好きになるのは、アレですね。

    蓼食う虫も好き好きという奴ですね。
  •  ちなみにハイエナって、メスでも立派なモノをお持ちで、両性具有の生き物だと思われてたとか・・・(´・ω・`)
  • うなぎ。
  • ハイエナといえば、
    ライオンキング。

    ライオンキングと言えば、
    北海道。

    北海道と言えば、
    我が領地……じゃなかった。

    北海道在住ですね。最近暖かいですよ。
  •  フハハハ! 猫だのミズオオトカゲだの、このノートでは見向きもされなかった犬など!ハイエナの敵では無いわ!

     ライオンをも超える咬む力で骨ごとバリボリよ!骨はハイエナにとって保存食だ!フハハハ
  • もう全くないですね。

    外は半袖でいられる(がんばれば)暖かさです。
    夜は死ぬほど寒いですが。
  • コモドドラゴンや!って、爆弾使ったあのデスゲーム作品思い出す
  • うわあ、そう思えば犬がちょっと可愛そう。
  • ふん!ライオンなんぞ我々ハイエナの残飯を食らってるのがお似合いだ!
  • 台風のせいで雪が降ったわけですしね~(ほのぼの)。
  •  今長袖で部屋の換気扇回してパイプ吸ってます(神奈川県民)
  • 雪と台風は過酷そうだ(;´・ω・)
  • 神奈川は……横浜。
    宮城は……仙台。

    うう、社会系は苦手です。
  • あ、全然ですよ。

    なんか、ただ雪降っただけでしたし。(´・ω・`)
  •  フハハ!最近進化の過程でたてがみが短くなってるオスライオンがよく吠えるわ!そのまま縞無し虎になってまえ!
  • 振り返ると、そこには猫を抱えて、包丁を持った
    嘘人がいた。

    狂気の目をしたままゆっくりと近付いてくる。

    刹那……。
  • リレー小説しましょう。

    ゆうやさん、僕、軽見さんの順で。
  •  私は雪降る気温と言ううだけで寒いです(´・ω・`)ブルブル
  • ではスタート!
    (今更ですが、タイピングは打ち間違えしやすくて辛い)
  • 続きで行きましょう。どうせですし。
  • がんばって下さい軽見さん!
  • 次私か!? ええと・・・・


     嘘人の包丁がゆうやに振り下ろされ、ゆうやは寸前のところで躱し、包丁は机の上にあったカボチャを真っ二つにする。

    ゆうや「よくもハロイン用のカボチャを!」
     
    嘘人「フハハ!誰がお菓子などやるものか!お化けに仮装する前に衣装を根絶やしにしてくれる!」
  • ・・・・(´・ω・`)
  • ……(´・ω・`)
  • (´・ω・`)失敗してしまったかな?
  • よかった続いたw
  • 軽見は、その威力に負けてあっけなく倒れる。

    嘘人「その程度か? ゆうやよ。元勇者の肩書きは飾りか?」

    ゆうや「くっ、流石元魔王……。」

    嘘人「来ないのならば、こちらから行かせてもらうっ!」

     そう言って、猫を投げつける嘘人。根子は良い目くらましとなり、裕也の顔にへばりついた。

     そしてもう一度包丁を振る。だが、その攻撃は空を切った。

    ゆうや「その程度か? 元魔王っ!」
  • すんません。
    猫が根子になってますが、ネコです。
  • 自分で書いといてなんですが、
    軽見さんがとてもモブキャラになってしまっていますね。
  • そうですね……。
    期待しましょう。
  •  ゆうやは張り付いた猫ごしにニヤリと笑う、その手にはヒノキの美味い棒が握られていた。

     嘘人「猫ごしとはいえ何と言う身のこなしだ。だが次は当てる!」

     ゆうや「馬鹿め!まだ気づかないのか!!」

     嘘人「なんだと・・・これは!?」

     嘘人の手には包丁の変わりに鋭利なチョコバナナが握られていた。チョコが怪しがな光で輝いている
  • うおおおおお!
    キターッ(≧▽≦)、けど軽見さんがいないぃ……。
  • いやだ・・・そんな太いバナナお口に入らない(照)
  • そうだった(`・ω・´)!
  •  光っていたのは、軽見の口に入ったチョコバナナだった。軽見は、ゆっくりと立ち上がると、口からその鋭い棒を抜き、元魔王に向ける。

    ゆうや「久しぶりだな、同士……いや元同士軽見よ。共に戦おうでは無
        いか。」

    嘘人「軽見……! もしや、お前は勇者の友達の友達のお父さんの奥さ
       んのおじいちゃんの孫か!?」

    軽見「思い出したか、魔王よ。そう、私が勇者の友達の友達のお父さん
       の奥さんのおじいちゃんの孫だ! そして、この剣は名剣チョ
       コーバナーナ。鍛冶の街で有名な東京ばななの剣だ。」

     そう言うと、軽い身のこなしで怒涛の突きを入れていく。それはもう凄まじい早さだった。魔王は壁際に追い詰められる。

    ゆうや「これで終わりだ!」

  • 何かもう、錯乱状態ですね。
    何が何だか。

    さりげなく面白いギャグ小説と言ったところでしょうか。
  • 今、僕の作品がピックアップされていた。
    何だろうね。
  • PVはこれを始めてからぴくりとも動か無いのに……。

    (゚Д゚)< はっ! これは第三者の策略!
        俺たちは罠にかけられようとしているのか!?
  •  嘘人の頭にゆうやの美味い棒が振り下ろされると思われたその時!

    「ツルン」

    ゆうや「あ」

     半分になって床に転がっていたカボチャを踏んですべって転んでしまった。そして・・・

    「ガズン!」

     美味い棒は大きく軌道を変え軽見の頭に直撃する

    軽見「うっ!」

     軽見はチョコーバナーナを放してしまい、名剣は宙を舞い・・・

    嘘人「はははは!同士打ちとは情けな・・・」

    「ズボ」

     名剣は嘘人の頭の上に落ちて刺さった
  • (゚Д゚)< いや、待てよ。
        もしかして、
        このリレー小説を本にしたらヒットするのでは無いか!?
        我が主よ、答えてくだされっ!

     ――パアァァァ――

    (´・ω・`)< よんだか? 下界のたみよ。
          あ、ヒットとかの話?
          まあ、ぶっちゃけどうでも良いよね!
          自由にしたら?
  • いや、ゆうや様がしめて下さい。
    私たちの睡眠時間があなたにゆだねられています。
    どうか、どうか……!
  •  そうだったのか・・・
  • お疲れ様でした。

    これで睡眠時間無事確保、ですね。
    では、また(明日に行うかもしれない)会いましょう!
  • 僕、この時間に起きていると怒られちゃうので……。
  • お休みない。(´・ω・`)
  • お疲れ様でした

     彼らはそれぞれ神奈川、宮城、北海道へと帰って行くのですね・・・
  • お休みなさい。

    軽見さんもお休みなさい。
  • おやすみなさーい
  • 何か格好いいのは良いですが、
    刻一刻と睡眠時間が……。
  • って、早い。

    あ、返さなくて良いですよ、独り言なんで。

    今日は楽しかったな……。
    もう少し人が増えたら尚良し、かな?
  • ありがとうございます!
    早速見に行きますね!
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