https://kakuyomu.jp/works/2912051595453160854/episodes/2912051596272070170
第29話「仕組まれた『スルーパス』」更新しました
皆さん、29話を読んでいただきありがとうございます。
ミサさんがようやく「全部繋がった」と気づく瞬間、そして地図をぎゅっと握りしめて病室を後にするシーン……私自身、書きながら胸が熱くなりました。
母親という鉄壁のディフェンスを、三村先生が静かに、ちょっとズルく、でも本気で突破しようとしていたこと。
うっちーのウィンクと、最後の「カチッ」という音。
桜の満開の中で、新しい「With」が始まる予感。
この話は、ただの治療計画じゃなくて、先生なりの「守るためのゴール設計」だったんですね。
理屈っぽくて不器用なメモの一文に、想いが詰まってるのが伝わったら嬉しいです。
実はこの29話を書いている間、私も少し「スルーパス」をもらった気分になりました。
日常の小さな壁を、誰かが裏から優しくパスを出してくれているような……そんな気がして、筆が軽くなった気がします。
3月の終わり、桜が満開のこのタイミングでこの話を更新できてよかったです。
ミサさんの2026年が鮮やかに反転していくように、私たちの日常も少しずついい方向に動いていきますように。
次回は、いよいよ新しいクリニックへ。
先生の「デバッグ済みコーヒー」はどんな味がするんでしょう?(笑)
ミサさんがちゃんとシュートを決められるか……私もドキドキしながら書いています。
感想や「ここが好きだった!」など、気軽にコメントいただけるとすごく励みになります。
うっちーみたいに裏から応援してくれている皆さん、本当にありがとう。
また次の更新でお会いしましょう。