ダンピール～ノクス妄想劇場・前編～（MACKさんから）
カクコン発表でましたね。
知ってるお名前がたくさんあって、推しの作家さんや推しの作品もたくさん受賞してて、今年のカクコンはマジで何かすごかったですね！豊作！
私のダンピールは惜しくも（？きっと惜しくも！）受賞なりませんでしたが、そもそもカテゴリ違いだったもんな…という負け惜しみを残して…。
いやぁぁぁ！ダンピール受賞したかったよぉぉぉぉ｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
（本音です。皆きっとそう）
コミカライズ映えしそうなんだけどな？
どっかの編集さんの目に止まらないかな？
とまれ！とまれとまれとまれとまれとまれトマレtomare……（もはや呪詛）
そんな感じでちょっぴり「残念(๑•́_•̀๑)ｼｭﾝ」となってたところ、なんと！
神絵師MACKさんよりダンピールのノクスのFAをいただいてしまいました！！
それがねー！もうねーー！！
ノクスの色気がヤバすぎて…、見た瞬間コーヒー噴き出しそうになってしまいました。
いつもは執事服をカチッと着込んでるノクスのあられもない姿です。
耽美オブ耽美！
色気オブ色気！
心の準備はよろしいか？
…いいですね？
深呼吸して……ハイッ！ドーーーーン！！
（ぁ…絵は下にしか出なかったわ。スクロールして見てくださいｗ）
何ですかぁぁぁぁ！！
このけしからん色気はどこからあふれてくるんですかぁぁぁぁ！
「あなたの色気はどこから？」
「私は鎖骨から♡」
という感じで、はだけた胸元がヤバいでしょー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ベッドにぐったり身を沈めている気だるげなノクス、ヤバいでしょーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ヤバすぎて語彙がヤバいしかでてこなくてヤバい。
左手は白手袋してるのに、こっちに差し出してる右手が手袋外してるのもいいですよね。オンとオフの切り替え途中みたいな感じで、きっと差し出した手のこっち側にはアリシアがいるんだろうな。
◆以下、若干のネタバレアリ◆
妄想その1
吸血行動の抑えきれないノクスが必死に理性を保ってるんだけど、そんなノクスが心配で様子を見に来たアリシアたん。もちろん薔薇の花嫁であるアリシアたんの血の匂いは強烈でノクスも辛抱堪らんけど、我慢することには慣れているので自分の中のヴァンパイアを抑え込もうとして、アリシアを退室させたいんだけど…そこでおとなしく出て行かないのが少女漫画的展開でね♡むしろ恋愛ものなんだから、ここで退室したらダメでしょう的な？
そしたらもうノクスも「私は忠告しましたよ」って念押して手袋外した右手をアリシアたんに差し出して、最後の最後まで選択はアリシアたんに委ねちゃうっていうね。でもアリシアたんが拒否らないのを知っている確信犯的なね！
妄想その2
二人でイチャコラしてて、さぁでは次にいきましょうかってなりそうなところで我慢強いノクスの理性が顔を出して未遂に終わった後ｗ
ベッドのこっち側でアリシアたんも少し息が上がってる気がする…あげろ、その息！
きっとあれですね。本編で異界から戻ってきて少し経った後、思いを通じ合わせた二人が「さぁ、薔薇の花嫁なくそうか？」って意気込む（意気込むってｗ）んだけど、土壇場になってアリシアたんが緊張＆ちょっと不安になっちゃって、ノクスは急ぐ必要もないって手袋外した右手でアリシアたんの頬なでてやってるのね。そしてふたりで抱き合いながら眠るんだ。
そして次の朝…
（次の近況ノートへ続く！）
知ってるお名前がたくさんあって、推しの作家さんや推しの作品もたくさん受賞してて、今年のカクコンはマジで何かすごかったですね！豊作！
私のダンピールは惜しくも（？きっと惜しくも！）受賞なりませんでしたが、そもそもカテゴリ違いだったもんな…という負け惜しみを残して…。
いやぁぁぁ！ダンピール受賞したかったよぉぉぉぉ｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
（本音です。皆きっとそう）
コミカライズ映えしそうなんだけどな？
どっかの編集さんの目に止まらないかな？
とまれ！とまれとまれとまれとまれとまれトマレtomare……（もはや呪詛）
そんな感じでちょっぴり「残念(๑•́_•̀๑)ｼｭﾝ」となってたところ、なんと！
神絵師MACKさんよりダンピールのノクスのFAをいただいてしまいました！！
それがねー！もうねーー！！
ノクスの色気がヤバすぎて…、見た瞬間コーヒー噴き出しそうになってしまいました。
いつもは執事服をカチッと着込んでるノクスのあられもない姿です。
耽美オブ耽美！
色気オブ色気！
心の準備はよろしいか？
…いいですね？
深呼吸して……ハイッ！ドーーーーン！！
（ぁ…絵は下にしか出なかったわ。スクロールして見てくださいｗ）
何ですかぁぁぁぁ！！
このけしからん色気はどこからあふれてくるんですかぁぁぁぁ！
「あなたの色気はどこから？」
「私は鎖骨から♡」
という感じで、はだけた胸元がヤバいでしょー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ベッドにぐったり身を沈めている気だるげなノクス、ヤバいでしょーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ヤバすぎて語彙がヤバいしかでてこなくてヤバい。
左手は白手袋してるのに、こっちに差し出してる右手が手袋外してるのもいいですよね。オンとオフの切り替え途中みたいな感じで、きっと差し出した手のこっち側にはアリシアがいるんだろうな。
◆以下、若干のネタバレアリ◆
妄想その1
吸血行動の抑えきれないノクスが必死に理性を保ってるんだけど、そんなノクスが心配で様子を見に来たアリシアたん。もちろん薔薇の花嫁であるアリシアたんの血の匂いは強烈でノクスも辛抱堪らんけど、我慢することには慣れているので自分の中のヴァンパイアを抑え込もうとして、アリシアを退室させたいんだけど…そこでおとなしく出て行かないのが少女漫画的展開でね♡むしろ恋愛ものなんだから、ここで退室したらダメでしょう的な？
そしたらもうノクスも「私は忠告しましたよ」って念押して手袋外した右手をアリシアたんに差し出して、最後の最後まで選択はアリシアたんに委ねちゃうっていうね。でもアリシアたんが拒否らないのを知っている確信犯的なね！
妄想その2
二人でイチャコラしてて、さぁでは次にいきましょうかってなりそうなところで我慢強いノクスの理性が顔を出して未遂に終わった後ｗ
ベッドのこっち側でアリシアたんも少し息が上がってる気がする…あげろ、その息！
きっとあれですね。本編で異界から戻ってきて少し経った後、思いを通じ合わせた二人が「さぁ、薔薇の花嫁なくそうか？」って意気込む（意気込むってｗ）んだけど、土壇場になってアリシアたんが緊張＆ちょっと不安になっちゃって、ノクスは急ぐ必要もないって手袋外した右手でアリシアたんの頬なでてやってるのね。そしてふたりで抱き合いながら眠るんだ。
そして次の朝…
（次の近況ノートへ続く！）
