昨日3000文字ちょいの新作短編を公開しました。
こちらはとある自主企画に参加したくて書いたものになります。
その自主企画というのはこちら!
第6回こむら川小説大賞
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330660576049676こちらの何がすごいって、3人の闇の評議員さんたちがすべての小説に講評を書いて下さるのです!
講評と聞くとすごくダメ出しされるイメージが強くて怖いんですけど、このこむら川小説大賞で頂ける講評は「9割褒め」らしいのです!
もちろん講評なので「こうした方がもっとよくなるかも?」という指摘もあるでしょう。でもたまについったとかで見かける「辛口批評」じゃない感じがするので、とても安心して参加する事ができました。
前回参加した作品の講評も読めるので、こういう風な感じで書いて頂けるんだな…というのがわかりましたし。
なので!
もし気になる方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に参加してみましょう!
この自主企画、大賞を取る!ということよりも、読んでもらえて、なおかつその作品についての講評が頂けるという点がすごく魅力的なんですよねー。
文字数も3000文字以上1万文字以下なので書きやすいし、他の方の作品も空いた時間に読みやすい。
私も作品は書き上げたので、いまから他の方の作品を読み回ろうと思います。
ちなみに私の参加作品はこちら。
小夜啼の塔
https://kakuyomu.jp/works/16817330660720045355人外同士が歪んだ愛に執着するお話です(≖ᴗ≖ )