永遠の物書きを目指しています。 アルファポリス、ノベルアップ+、エブリスタでも小説を公開中。 書籍化作品は以下の通りです。 ショートショートホラー「冷蔵庫」が掲載された『悪意怪談』(竹書房)が発売中。 「祟られ」「犬鳴トンネルの写真」が掲載された『実話怪談 犬鳴村』(竹書房)が発売中。 漫画の原作も書いております。 集英社から『ハイリコ』(作画:箸井地図先生)全2巻が発売中。 台湾版『ハイリコ』こと、『超絶異能妹』も台湾で発売中。 ネット上で『プロデューサー ドリさん』(作画:西山和見先生)が公開中。
いつかはオリジナルの小説制作にトライしたいという思いを持ち続けているうちに、ついに50代に突入してしまいました。 主なジャンルは「ヒューマンドラマ」。自分の経験をベースに、こんな経験をしたいとか、こんな場所に行ってみたい、こんな生き方をしたい!という願望も込めながら、小説を書いていきたいと思います。 流行りじゃないとか、オヤジくさいとか、単調でつまらないとか感じるかも知れませんが、誰かの心にほんのちょこっとでも届いていれば幸いです。
I mainly write mystery-style works._🖋(・・ )♪☕
皆さま、初めまして! 好きなジャンルはミステリーに、能力バトル。 設定の妙で轢き殺しに来るような、独創的な作品が好みです。 ミステリーを中心にエンターテイメント性に富んだ作品を書いていきたいです。 現在読者への挑戦状付き、特殊設定ミステリー『宇宙戦艦の殺人』を連載中です。 推理、デスゲームが好きな方は是非! ご一読ください。 ジャンルを問わず、他の方の小説を読みながら勉強中です。良いなと思った作品はコメントを残しますので、失礼します。 作品に閲覧、感想、レビューを下さる皆様ありがとうございます。非常に励みになっております。 よろしくおねがいします。こげ~。
コメディ、アクション、ファンタジー、SFなど、だいたいなんでもいける雑食性の物書きもどきです。 天気の良い休日は執筆が捗りますね。 更新は、書き貯めの続く限り毎週水、土曜の予定ですが、仕事の都合上いろいろズレる可能性が高いので先に謝らせていただきます m(_ _)m
小説家になろうで、小説を書いています。カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しておりますので、そちらでもお読み頂けます。
よろしくお願いします!
好きな短編小説 芥川龍之介『温泉だより』 徳永直『眼』 山之口獏『野宿』 好きな映画 『青天の霹靂』 『イミテーション・ゲーム』
○現在、青春音楽小説『ブルーノート~宝塚南高校ジャズ研究会~』を連載中です! ○感想、評価を頂けると幸いです。
スキル〈創作〉にステータス全振りした、金なしメインヒロインなしの人生底辺作家。異世界転移変身ヒロイン戦略群像劇「三匹のカエルと七人の闇堕ち姫」を生涯かけて書き綴る予定です。
2022年より間間闇(あわいまやみ)というふざけた名前でも活動しています。 時々創作をしている猫好きです。普段は大体のろのろとミステリを中心に読書してます。奇書を読んだり書いたりするのが趣味です。シャカミスというミス研に所属しています。 書くジャンルは特に決めていないのですが、読むのは主にミステリ。 好きな作家は麻耶雄嵩、小林泰三、白井智之、城平京、鈴木光司。鈴木光司のリングシリーズはバイブルです。最近は奇書が特に好き。三大奇書(四大奇書)は読了済で、今は奇書の系譜、黒い水脈と呼ばれる流れの先にある作品群を読み進めています。 𝕏やってます → @x0raki 自分が読みたいものを書くことにしています。そして変なミステリやカタストロフィ展開が好きです。 なので自作も大体頭おかしい小説を書いているので、発狂しないように気をつけて下さい。あと、あんまり怒らないでね……。
文字書けます。絵は描けません。 よろしくお願いいたします。
小説家です。ミステリーを得意としてきましたが、歴史が好きで時代小説も書いています。ここでは自分史を綴ったシリーズ「人生旅日記」のほか、過去作もご紹介するつもりです。 ◇略歴◇ 1931年生まれ。慶大二年生のとき、特別調達庁(駐留米軍の世話をする当時の官庁)のオーディションを経て、プロバンドマンになる。1970年「殺意の演奏」で江戸川乱歩賞を受賞。翌年よりプロ作家となった。推理小説のほか、人生論や時代小説にもジャンルを拡げて、現在に至る。 ◇ご挨拶◇ 私は長年、専業作家として執筆を続けてきました。本格推理小説から始まり、旅情ミステリーや時代小説にもチャレンジしてきました。 そしていま、米寿(八十八歳)を迎えたのを機に、インターネットという、自分にとっては夢にも見なかった新しい世界に身を投じ、若い皆さんのパワーにもまれてみたいと思っています。 エッセイでは、「人生旅日記」と題しまして、私がたどってきた長い道のりを振り返りながら、思い出の一コマを語ってゆきます。爺の昔話ではありますが、ごゆるりとお付き合いいただければ幸いです。 もう一つ、職業作家でありながらインターネット投稿を決意した理由があります。これまで物してきた自分の分身たる作品を、もう一度皆さんに楽しんでもらえたら、面白いんじゃないか。雑誌に掲載して好評だったあの連載、ぜひまた読んで欲しいお気に入りのあの短編、そして代表作といわれる作品の中からも。これらを時間と状況の許すかぎり、ご紹介していけたらなと思っています。 なにとぞ、よろしくお願いします。 ◇近況◇ 米寿を迎えた2019年2月にインターネットを始めてから一年半が過ぎました。一年目はツイッターでのつぶやきと、こちらのサイトに三本のエッセイを公開しました。 二年目の今年も、また新しい試みに挑戦しています。この秋、ショートショート「女の万華鏡」シリーズを、ユーチューブでの朗読動画と同時公開という形で発表しました。 二十年も前に書いたものですが、こうして今また、新しい形で皆さんに読んでもらえるのが、とても新鮮で、嬉しく思っています。