なかなか更新できず申し訳ない日々が続いております。
きっとこれは、何かの呪いなのかもしれませぬ。
例えば作品にやっと貧乳女子を出したと思ったら即やられやくにしたせいで、その筋の方々から呪われたとか。
そんなことはともかく。
ご存じの方もいるかもしれませんが、
拙作「妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。」が、
第7回カクヨムWeb小説コンテストにて特別賞を受賞いたしました。
特別賞というのは賞金は一切なくて(大賞は100万円)、記念品というのがなにをくれるのかこのweb時代に検索しても一切出てこないという賞なのですが、
ナイスな打率で書籍化していただけるようでございます。
つまりどういうことかと申しますれば。
書籍化すれば、当作品のテーマであるところの(ウソ)「ありとあらゆるタイプの、くっころが似合う爆乳美少女」が、美麗なイラストになるわけでございます。
そう!
クール丁寧口調の妹風くっころが似合う爆乳美少女とか、
クールな天才女騎士風くっころが似合う爆乳美少女とか、
クールな苦労人王女風くっころが似合う爆乳美少女とか、
クールなアマゾネス風くっころが似合う爆乳美少女とか、
そんなイラストがみたいかということですよ!
そんなのみたいに決まってるぢゃないですか!!(血涙)
性癖の赴くままに書いていて本当によかった。
ウソです。
本当は全部計算尽くです。きっと。
ちなみに、編集さんから連絡が来たので
「こういう時ってwebの連載続けてもいいの?」って聞いたら
「宣伝になるのでむしろやれ(意訳)」と答えが来たので、
この作品はまだエタれないことが確定いたしました。
頑張って続き書くので、出来ましたときはよろしければ読んでくださいませ!