KADOKAWAドラゴンブック編集部の稲垣です。 主にテーブルトークRPGやゲームノベライズ作品を担当しています。 とはいえ、ドラゴンブック編集部は自由な気風なので、既存のジャンルにこだわらず、新しい・楽しい企画を考えていきたいと思います。 【今までの主な編集担当作】 ●ゲーム関連小説 「BLAZBLUE」シリーズ(原作・監修:森利道/著:駒尾真子) 「STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス」(原作:5pb.×ニトロプラス/著:海羽超史郎)※ドラゴンブックレーベルの他の「STEINS;GATE」ノベライズも担当 「艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆」(原作・監修:「艦これ」運営鎮守府/著:内田弘樹) ●TRPG 「神話創世RPG アマデウス」(著:河嶋陶一朗/冒険企画局) 「ガーデンオーダー」(著:久保田悠羅/F.E.A.R.) 「艦隊これくしょん -艦これ- 艦これRPG」(原作・監修:「艦これ」運営鎮守府/著:河嶋陶一朗/冒険企画局)
鈴江さちです。 自分の事を語るのは苦手です。 ですが、物語に生きる主人公や脇役たちが自分の一部だと思っています。 プライベートでは、ギャグを言い、恋を持て余し、お酒を飲んで、仲間と語り合う。そんな毎日を過ごしています。 ちなみに焼酎とランブルスコが好きです。 小説は、実を言うとあまり読んだ事がないです。 物書きとしては、圧倒的に読書量が少ない、という意味で。 ライトノベルは特に読む機会がなかった。 そんな自分が小説を書くのが好きなのは何故だろうと、たまに思います。
小説は読むのも書くのも大好きです。このサイトでたくさんの小説を書ければと思い参加しました。 巨大ロボットが大好きなので、巨大ロボットをテーマにした小説を書く所存であります。
百合・GL小説を書きます。 ☆恋愛ノベルゲーム(原作:favary様)「初恋シグナル」百合パート「しの+あすか」編(出版:パルソラ様)のノベライズを担当しました。 ☆2019年SF百合小説「ファティマ近似値」で『コミック百合姫×pixiv「百合文芸小説コンテスト」pixivピックアップ賞』を受賞しました。 ☆吸血鬼百合「VとRのやさしい盟約」の電子書籍をムンビメディア様より韓国で出版していただきました。国内版は同人誌・電子書籍で発売中です。 百合展の取材記事を書いたり、百合に携わる方々にインタビューをさせて頂いたり、色々しております。 百合が好きです。良かったら覗いてみてください。
なぎのきと申します。物書きです。 カゲロウデイズアンソロジーやら、電子書籍を出したりしてます。 主に小説家になろう、カクヨム、ノベラボ、pixivにて活動中です。
慣れて来たら小説執筆しようかと思ってるけど、 とりあえず読み専門で楽しみまっす。(^^) ちなみにこれ感想ってどうするの?
初めまして☆ 夏衣優綺です。 23歳の頃からずっと小説を書いています(^_^) 好きなジャンルはミステリーですが、物語であれば何でも読みます。 今まで僕自身、小説にどれほど救われてきたか分からないので、少しでも本に恩返しが出来たらと思っています。 孤独を感じたり、つらくて悲しくてたまらない時だったり、そんなたくさんの瞬間を、小説の中の登場人物たちに助けてもらいました。 誰かに心を添わせられたら、そう願って。 執筆ジャンルは、ミステリー、サスペンス、ホラー、SFの他に、ラノベも書いています。 大好きな小説と濃いめのコーヒーがあれば、幸せな人生が過ごせる気がしています☆ http://natsuiyuuki.com
『バロさくっ♪』で、みなさんを笑顔にしたい! ぜひ、おつまみを食べる感覚で、お読みくださいませ。
1985年か1986年の10月か11月あたりに生まれたと近所のカラスが証言。O型と聞かされていたが実際にはB型で輸血の際に危うく死にかける。体と住所は東京にあるが魂は奈良辺りをフラフラしている。 ・好きな食べ物 恵方巻き。毎日食いたい。年に一回しか食べてはいけないという法律はないはず。 ・好きな動物 でかすぎる陸ガメ。背中の上で失神している内に動いてもらって、擬似的な瞬間移動を体験したい。 ・好きなキャラクター ドラえもん。四次元ポケットは要らん。 ・今みんなに向けて問いたいこと 「自転車の鍵を落としたのだが、知らんか?」 ・ドラクエの王様になったら勇者に言いたいこと 「魔王を倒した暁には、魔王を一撃で倒せるこの剣をくれてやろう」 以上
新人賞に応募するために投稿が遅延! すいません! 取り合えず100万円ゲットします!w 読む方が楽で好き。 皆と絡んで遊びたい! 完結させたことないけど、ごめんね!w 勝手にレビュー書いて楽しんでるけど、 気に食わない場合は、ツイッターで連絡いただくか、削除してください! アカ@syouset31 全然、構いませんので!
書籍プロデューサー・事業家 仮想通貨関連の書籍のプロデュースやメディア運営をしています。 古今東西の起業家のビジネスモデルや人生に興味があり、会社勤務・自営業のかたわらに明治時代の起業家の歴史小説を執筆しています。 ツイッターは@toku168で活動しています。フォロー、メッセージなどお気軽にいただけると幸いです。 歴史小説の執筆仲間ができると嬉しいです。 「下手な作品を公開する勇気」が作家への一番の近道だと考えています。 twitter: @toku168 直近のプロデュース:『仮想通貨 リップルの衝撃』
なめろうを愛する会に所属。クッション等柔らかく適度な重量のあるものと地面の間に挟まって床でごろごろ転がるのが日課。kindleの容量の小ささにいつも頭を悩ませている。夜行性のため昼間に観察できることはまれだが、集めたい場合は鰻を焼いた匂いを発生させると活発になると言われている。 古来の日本ではかまいたちの4匹目として、主に前3匹の使用した機材を運搬回収するアシスタントディレクターの役割を果たしていたとされる。見ざる言わざる聞かざるのとなりにボンバザルとして鎮座していたという説もあるが、その説を唱えた人物は学会から追放をされている。 加水分解しやすいため取扱注意。塩素系漂白剤と混ぜて使用不可。 ここまでは適当に変える ----------------------- ここからは適度に変える 作品はできるだけ丁寧に読みやすくを心がけております。 今のところこの名義でカクヨム外で活動をする予定がありませんので、宣伝能力に乏しい。もしあなたの心に届く作品がありましたらサイト内外構わずどんどん流布していただければありがたく存じます。ご意見ご感想随時お待ちしております。 作品ガイド ■とりあえずさくっとなんか読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」 ■文庫本一冊分くらいは読みたい&筆者の人の悪さを感じたい おすすめ:「少女やくわりタワー」 ■恋愛モノが読みたい おすすめ:「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」「あらゆる記録に残らない透子さんが僕といた証明」
20代の道産子♂ がお送りします! 今流行りのラノベファンタジーにBLというか同性愛的なのを絡めてみたらどうなるか、やってみた(やらかした) みなさんが優しすぎてなんとかへこたれずにやれてます。ちなみに腐男子ではありませんので、一般のBLとは血色が異なるかと思いますが、大目にみてください。 今作はハッピーエンドorグッドエンドになる予定です。 お時間ある時にどうぞ足を運んで下さい。
他社で「かくて聖獣は乙女と謳う」という異世界ファンタジー作品を出版していますが、基本的には現代ホラーと超伝奇小説専門です。菊地秀行先生を尊敬していますので。 「邪神本能寺」(創土社)というクトゥルー時代劇を発売したことがあります。 よそのサイトで「天撃のクリーパーズ・クロウラーズ」という契約作品を連載しています。 マーダーミステリーアプリ「ウズ」で、「屈折して密室」という作品を発表し、2022年下半期ウズアワードを受賞させていただきました。 Twitter https://twitter.com/riku_riyan2 Facebook 陸 理明で。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
SF好きです。TRPGでクトゥルフとかウタカゼとかやっています。 Twitter:https://twitter.com/abones_
昔から小説を書くのが唯一の趣味でした。