いつもお読みいただいている読者の皆様、どうもありがとうございます。とても励みになっております。物語も第四章、7話に、とある新キャラクターが登場します。
この物語においてかなり、残酷な描写かと思っているのですが、いかがでしょうか? 目的としては、明確な嫌悪すべき敵であると理解して欲しいからという意味あいを強く持たせたキャラクターになるかと思います。
描写としては、ギリギリジャンプの表現範囲内(富樫先生の漫画の残虐パート)であり、オーバーロードの残虐パート未満、というような塩梅になっているかなというイメージです。
本当はこの先に延々と残虐パートを描くことも可能なのですが、本作は、幸せなファンタジー作品なので、この辺りがギリギリと判断しました。
もっと、描写を辛口にしろ、甘口にしろ、もっとヤバい奴じゃないと憎めない、エログロにしろ等々、コメントありましたら、今後の表現のさじ加減の調整をさせていただきましす。
よろしくお願い申し上げます。