「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
本当にッ！！
マジで
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
クッソ不味いしまだ終わってねぇ
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
本当に
、
、
、
中途半端なんだよなぁ〜出来栄えも進捗も、」
「あッ、、これもしかして、いや無理か、ただでさえ約半月遅れてんのになぁ」
「どうも皆さん、徒堕月 世廻ですが？、
なんで疑問系なんでしょうね」
「さて、分かります、すごくよくわかりますぁあでも殆どの人が見てないから良いのかな？
短編の投稿はどうしたと、十二月はとっくの昔に過ぎたと、紅白とかガキ使の代わりの番組とかRIZINとか終わってんぞとまぁまぁまぁ」
「そして何より、お前なにそんな遊んでんだと、せめて自分でつけた期限位守ってくれよと
分かりますよ？
ですので今日この頃近況として報告するんですが、まぁぶっちゃけると
中途半端に途中まで書けたから取り敢えず投稿しちゃおうぜ！！
となりまぁなんの報告もなしだとこくかなと」
、
、
、
、
、
「はい、まぁそんな建前置いておいて、今回の話を作るにあたり、
約半月の遅れを出してるんですよね、なので一旦キリ良く分けて一話完結で終わらせようとしないで数話かに分けてやろうと思ったのですよ」
「まぁ実際二万を超える文字を見続けるのは大変だし見ようと思わないので、と言う意味もあるんですか、、、
話的にはどうなんだろう、あとは？なんですよねまぁ最終的には二日目の最後に終わらせようと思っているので
恐らく二日目は暫く見ることができませんと言う報告です」
「そして言い訳にはなるんですが、この現代ファンタジー系統？の話がなにぶんはじめての試みでしてなかなか上手くいかずに手探りな状況なので
どうしたら良いのかを考えていました」
「と言うのがこの遅れてしまった理由の一部になります、
そして残りの分は完全に遊んでいました、まぁ元々私情が絡むので（遊び大半）不定期にしていたんですが、
流石に自分で決めた期限に約半月も遅れたこともあり近況ノートにて
報告させていただきました」
（最後に）
「短編の方は、最後まで責任を持って完成させますのでどうかこれからも宜しくお願いします」
徒堕月 世廻